METALVERSEが、9月19日にSpotify O-EASTでワンマンライブ『METALVERSE #4 – RE:VERSE』を開催し、オリジナルアニメ映画『GROTESQQQUE-グロテスク-』OPテーマでもある「Shoot Shoot Shoot」を、2026年秋にリリースすることが発表された。
■METALVERSEのバンド感、オーディエンスとの一体感がパワーアップしたステージに
公演前日の9月18日には、「GIZA」に続く第2弾シングル「OMIKUJI」が“出現”し、同時公開されたライブMVとともに世界各国からコメントが集まっていた。
2026年の夏は『LuckyFes‘26』『SUMMER SONIC 2026』など大型フェスにも出演し、初めてMETALVERSEを体験するオーディエンスを前に堂々たるパフォーマンスを行った彼女たちの、さらにパワーアップした姿を見ようと、会場には朝早くから多くのファンが集まった。前回の『METALVERSE #3 – GARDEN OF EDEN』に続き、今回もSOLD OUTとなった満員の会場では、会場先行発売となる「OMIKUJI」の限定CDを求めるファンが長蛇の列を作り、開演前から熱気が立ち込めていた。
BGMがカットアウト、客席が暗転するとストーリームービーが始まった。
3人のメンバーがひとりずつ登場すると大きな歓声が上がり、続いて、Li-sa-X(Gu)、Hazuki(Gu)、ユニカインパクト(Ba)、佐藤奏(Dr)のKOIAIのバンドメンバーからなるMETALVERSE VΛND PROJECT・ MVPバンドメンバーが登場し、多くの声援を浴びていた。
「O-EAST!」の掛け声とともに、1曲目「Shoot Shoot Shoot」がスタート。
オリジナルアニメ映画『GROTESQQQUE-グロテスク-』OPテーマでもある新曲だが、すっかりライブでもおなじみの楽曲としてファンにも定着している様子で、ライブ冒頭から盛り上がりもMAXに。ファンキーなグルーブとテクニカルなフレーズを連発するMVPバンドの演奏も心地よい。
ラテンリズムとユニークな歌詞が特徴的な「Si Si」、歌謡ロックmeets K-POPのような独特のノスタルジックな雰囲気を持つ「Get Down」と立て続けに、ここで聞き慣れないフレーズとともに初披露となる「新曲」がスタート。ブリブリのエレクトロサウンドに超ヘヴィなギターリフ、MIKOの畳み掛けるようなRAPが融合されたサウンド、SAKIAとCOCONAのロボットダンスのようなキレキレなパフォーマンスにも目を奪われ、超絶にカッコイイ。METALVERSEのあらたな扉が開くだろうと予感させる楽曲だった。
続けて1stシングルとなった「GIZA」が披露され、そのまま2ndシングルとしてリリースされたばかりの「OMIKUJI」へ突入すると、オーディエンスとのコールアンドレスポンスでさらに会場の熱気が上がる。
グッドメロディな「Endless World」に続き、先ほど演奏された新曲とは異なる、初披露となる「新曲」がスタート。ノリが良いバンドサウンドにのせて、ジャンプやタオル回しなどオーディエンスを煽り倒し、これまたMETALVERSEの新境地となるパーティーチューンが誕生した。
立て続けに「Crazy J」のドラムのフレーズが始まると、「HEY! HEY!」とVAND(※「A」はラムダが正式表記)メンバーもオーディエンスを盛り上げ、メンバーも「まだまだいけるよね?!」とオーディエンスを焚き付ける。フロアからは多数の腕が上がり熱狂の渦となり、いったんメンバーはステージを離れた。
わずかなインターバルを挟んで、イノセントな空気感のSEにのせてメンバーがゆったりとした歩みでステージに登場すると「KIRA☆」がスタート。キラキラしたパフォーマンスの余韻を残しながら、本日のラストナンバーとなる「Naked Princess」へと続く。
暗転から明転へ、VANDメンバーのソロ回し、メンバーのダンスソロ回しを経て、唸るような声でジワジワと聞く者を責め立ててくるMIKOのパワフルなボーカル、エネルギッシュなパフォーマンスで魅せるSAKIAとCOCONAのダンス、ツーステップを促すようにグイグイと畳み掛けるVANDの演奏、すべてにおいてライブのフィナーレにふさわしい、出し切った感が満載のエンディングを迎えると、スクリーン上にはオリジナルアニメ映画『GROTESQQQUE-グロテスク-』OPテーマでもある「Shoot Shoot Shoot」が2026年秋にリリースされることが決定、さらには次回のワンマンライブ『METALVERSE #5 – HUMAN SHIFT』が2月23日にSpotify O-EASTで開催されることが発表された。
大歓声の中幕を閉じた『METALVERSE #4 – RE:VERSE』だったが、なんと言ってもMETALVERSEのバンド感、オーディエンスとの一体感が、ますますパワーアップしており、2026年夏の大型フェスや対バンイベントの経験が、猛スピードで吸収されアウトプットされている、と感じられたライブであった。
この先も、新曲「Shoot Shoot Shoot」やライブBD『GARDEN OF EDEN』のリリース、11月6日に横浜アリーナでChevon、龍宮城 -楽器隊篇-、Ayumu Imazu、KOIAI、Saucy Dog、マルシィと共演する日本テレビ系『バズリズム LIVE 2026』への出演など、まだまだ勢いは止まらない。詳細は、オフィシャルサイトをチェックしよう。
■『METALVERSE #4 – RE:VERSE』セットリスト
1. Shoot Shoot Shoot
2. Si Si
3. Get Down
4. 新曲
5. GIZA
6. OMIKUJI
7. Endless World
8. 新曲
9. Crazy J
10. KIRA☆
11. Naked Princess
■【画像】ライブの様子
■【画像】『METALVERSE #5 – HUMAN SHIFT』キービジュアル
■【画像】METALVERSE アーティスト写真
■リリース情報
2026.09.18 ON SALE
DIGITAL SINGLE「OMIKUJI」
https://lnk.to/METALVERSE_OMIKUJIPR
■映画情報
『GROTESQQQUE-グロテスク-』
2026年11月6日から全国公開
監督・脚本・キャラクター原案:錦織敦史
企画・プロデュース:JOEN・アニプレックス
制作:CloverWorks
『エリィアンズ』
エピソードディレクター:錦織敦史
メインキャラクターデザイン:安野将人
色彩設計:中島和子
美術監督:中村聡子(でほぎゃらりー)
撮影監督:佐久間悠也
3DCG:カプセル
『夜露死駆★少女』
エピソードディレクター:三浦貴博
キャラクターデザイン:tarou2
アクションディレクター:林 勇雄
色彩設計:中島和子
CGI:sankaku
『ノクターン~このグロテスクな夜に~』
エピソードディレクター・キャラクターデザイン:錦織敦史
色彩設計:中島和子
美術監督:岩熊 茜(でほぎゃらりー)
撮影監督:佐久間悠也
3DCG:カプセル
『GROTESQQQUE-グロテスク-』
アートディレクション・グラフィックデザイン:有馬トモユキ
編集:三嶋章紀
音響監督:八巻大樹
音楽プロデューサー:長谷川洋輔・岩崎哲也
オープニングテーマ「Shoot Shoot Shoot」METALVERSE(VERSE BY VERSE MUSIC)
配給:ANIMEC
製作:Project GTQ
■関連リンク
映画『GROTESQQQUE-グロテスク-』作品サイト
https://movie-gtq123.com/
METALVERSE OFFICIAL SITE
https://metalverse-world.com/mob/index.php?site=MV&ima=4802





