10月10日・11日の2日間にわたり、京都・梅小路公園にて開催された、くるり主催の野外音楽フェス『京都音楽博覧会2026』に羊文学が出演。くるりの岸田繁・佐藤征史を交えた特別編成“羊文学+くるり”(読み:ヒツジブンガクトクルリ)で、10月12日リリースの新曲「涙の河」を初パフォーマンスした。
■演奏後、塩塚モエカが思わず「うれしかったね」
10月11日14時過ぎ、真夏のような陽気に包まれた梅小路公園のステージに、羊文学のふたりが登場。観客を魅了するパフォーマンスを続け、ライブも後半に差し掛かったところで、塩塚モエカ(Vo/Gu)がMCでこう語りかけた。
「羊文学です。今年も音博に出演させていただいて、めっちゃ晴れですね! ほんとに晴れてよかったと思います。次の曲は今日来てくれた人は待ってた曲なんじゃないかと思うんですけど、本当に最新、最新、最新の曲をやります。なんと、あの方と一緒にやります。それでは、くるりのおふたりよろしくお願いします!『涙の河』です」。
呼び込みに続いて、くるりのふたりがステージに姿を現すと、会場から大歓声が沸き起こる。
披露されたのは、10月12日に配信リリースされた、“羊文学+くるり”名義の新曲「涙の河」。オリジナルTVアニメーション『風を継ぐもの』のエンディングテーマとして制作された本楽曲が、リリースを直前に控えた絶好のタイミングで初披露された。
塩塚の透き通るような歌声と河西ゆりか(Ba)のコーラスに、くるりのふたりの生み出す演奏が優しく重なり合い、爽やかな風が吹き抜けた。
演奏を終え、会場は大きな歓声に包まれる。思わず「うれしかったね」とこぼした塩塚。この日、羊文学は「涙の河」や「Dogs」など全7曲を披露し、ステージをあとにした。
その後、2日目のトリとして再びステージに登場した主催のくるりは、「ロックンロール」など全10曲を披露。20周年を迎えたアニバーサリーイベントを華やかに締めくくった。
20周年を迎えた『京都音楽博覧会』は、この日だけで1万2,000人、2日間合計で2万4,000人を動員。大盛況のうちに幕を閉じた。
本ステージで初披露された“羊文学+くるり”による「涙の河」は、各音楽配信サービスにて絶賛配信中だ。
PHOTO BY zenta / 岩澤高雄
■【画像】『京都音博』ライブ写真
■【画像】羊文学、くるり アーティスト写真
■【画像】羊文学+くるり「涙の河」ジャケット写真
■リリース情報
2026.10.12 ON SALE
羊文学+くるり
DIGITAL SINGLE「涙の河」
https://fcls.lnk.to/NamidanoKawa
■関連リンク
くるり OFFICIAL SITE
https://www.quruli.net/
羊文学 OFFICIAL SITE
https://www.hitsujibungaku.info/







