YOASOBIの日本人アーティスト最大級となる国内・アジアドーム&スタジアムツアー『YOASOBI ASIA 10-CITY DOME & STADIUM TOUR 2026-2027 “超惑星”』が、10月24日に京セラドーム大阪にてスタート。オフィシャルレポートが到着した。
■ツアータイトルに込めた想い「これまでの常識や想像を超え、まだ誰も見たことのない景色をつくり出したい」
YOASOBIが、日本人アーティスト最大級の国内・アジアドーム&スタジアムツアー【YOASOBI ASIA 10-CITY DOME & STADIUM TOUR 2026-2027 “超惑星”】の幕開けを飾る大阪公演を、京セラドーム大阪にて開催した。
10月1日に結成7周年を迎え、活動8年目に突入したYOASOBI。2024年には東京・大阪の2都市でドーム公演を開催し、2025年には全国40公演を巡るホールツアーを完走。2026年には自身最大規模の北米アリーナツアーを成功に収め、満を持して国内・アジア10都市のドーム&スタジアムを巡る新たな旅へと踏み出した。
ツアータイトル『超惑星』には、「これまでの常識や想像を超え、まだ誰も見たことのない景色をつくり出したい」というメンバーの想いが込められている。本公演では、現在放送中のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』の主題歌「咲き誇れ」をバンド演奏で初披露。さらに、年内リリース予定の新曲「KILLA」も初披露され、YOASOBIの新たな表現を届けるステージとなった。
18時を少し過ぎたころ、オープニングSEが流れ始めると、ざわめいていた場内の空気が一変する。ステージにそびえるのは、未知の惑星に降り立ったかのような壮大なセット。スペーシーな音像と徐々に加速するビートが、観客の期待を高めていく。そして、サウンドが最高潮に達した瞬間、ついにYOASOBIが姿を現した。
「超惑星へようこそ」
ikuraの一言を合図に、ライブは一気に走り出す。7年間で磨き上げてきたバンドサウンドは、今回、ツインドラム編成へと進化。地鳴りのような低音がドームを揺らし、大歓声が沸き起こる。ドームならではのスケールを生かした演出とともに、アップテンポな楽曲を立て続けに畳みかけ、序盤から会場の熱気は急上昇。前回のドーム公演から国内外の数々のステージを経て、さらに進化したYOASOBIを肌で感じさせる幕開けとなった。
続いて披露されたのは、Ayaseとikuraがダブルボーカルをとる「劇上」。2人の声が交差するたびに、8年目を迎えたYOASOBIがこれまで積み重ねてきた時間が浮かび上がる。「この命を見せつけてやるのさ」その歩みのすべてを、この場所に集まった観客と分かち合うような、YOASOBIの今を体現するパフォーマンスだった。
高まり続ける熱気の中、パフォーマンスされたのはリリース前の新曲「KILLA」。「やっちゃっていいんですか?」という印象的なフレーズとともに、強烈なビートと狂気をはらんだエレクトロサウンドが炸裂する。その激しさとは対照的に、ikuraは囁くようなボーカルで妖艶な空気をまとう。YOASOBIの新たな一面を見せるパフォーマンスに、会場は息をのんだ。
そこから空気を一転させ、観客を巻き込むコール&レスポンスとともに「PLAYERS」へ。客席から返ってくる声に、ステージの2人も笑顔を見せる。圧倒的なサウンドの中に息づくポップさと親しみやすさ。新たな表現に挑みながらも、観客一人ひとりと向き合い、ともにライブを作り上げていく。そこには、変わらないYOASOBIらしさがあった。
一体となった会場を包み込むように、ここからは歌心あふれる楽曲が続く。ストリングスやキッズダンサーも加わり、ドーム公演ならではの壮大なアレンジと演出によって、美しさと力強さをあわせ持つ世界が広がっていった。
MCでは、Ayaseがツアータイトル“超惑星”に込めた想いと、ドーム会場を埋め尽くした観客への感謝を語る。続いて楽曲を披露すると、観客もその想いに応えるように、クラップとコーラスで楽曲に加わっていく。ステージと客席の音が重なりひとつの楽曲を奏でる光景に、ドームは温かな空気に包まれた。
ここからライブは、クライマックスへ向けて一気に加速。2人とバンドメンバーが一体となった力強いサウンドで楽曲を畳みかけると、観客も拳を突き上げ、声を上げて全身で応える。会場の熱気は最高潮に達した。続くMCでikuraは、観客一人ひとりが作り出す満天の星空のような光景と、寄せられる愛への感謝を伝える。そして、音楽を通じて同じ時間を過ごせる奇跡を噛みしめるように、言葉を紡いだ。
いよいよステージはフィナーレへ。会場とキャストが一体となり、“超惑星”の名にふさわしい壮大な光景を描き出す。締めくくりに届けられたのは、現在放送中のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』の主題歌「咲き誇れ」。今回がバンド演奏での初披露となった同曲は、日本の朝を彩るメロディをドームいっぱいに響かせ、観客との一体感を生み出した。新たな旅の始まりを祝福するような大団円で、ツアー初日は幕を閉じた。
この大阪公演を皮切りに、YOASOBIはアジア10都市のドーム&スタジアムを巡る。“超現実”のその先へ、まだ誰も見たことのない景色を求めて。“超惑星”の旅は続いていく。
■【画像】ライブの様子
■【画像】YOASOBIアーティスト写真&キービジュアル
■【動画】YOASOBI「咲き誇れ」MV
■ライブ情報
『YOASOBI ASIA 10-CITY DOME & STADIUM TOUR 2026-2027 “超惑星”』
10/24(土)大阪・京セラドーム大阪
10/25(日)大阪・京セラドーム大阪
11/07(土)愛知・バンテリンドーム ナゴヤ
11/08(日)愛知・バンテリンドーム ナゴヤ
11/14(土)北海道・大和ハウス プレミストドーム
11/15(日)北海道・大和ハウス プレミストドーム
11/28(土)福岡・みずほPayPayドーム福岡
11/29(日)福岡・みずほPayPayドーム福岡
12/05(土)東京・東京ドーム
12/06(日)東京・東京ドーム
■リリース情報
2026.10.14 ON SALE
DIGITAL SINGLE「咲き誇れ」
■書籍情報
2026.10.06 ON SALE
島本理生/辻村深月/宮部みゆき/森絵都『はじめての』
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167925673
2026.10.16 ON SALE
魔猫よあ『センパイを殺したいので女装する』
https://www.suirinsha.co.jp/books/detail/24
■関連リンク
『はじめての』文芸部 特設サイト
https://www.yoasobi-music.jp/hajimetenobungeibu/
「咲き誇れ」原作小説『「桜(はな)の命は不滅なり」』(綿矢りさ著)
https://www.yoasobi-music.jp/novels/hananoinochi/
YOASOBI OFFICIAL SITE
https://www.yoasobi-music.jp/






