■戸次重幸から「困ったことがあったら吹いてみて」と事前に渡されていた“⾦の笛”を吹く高地優吾!【『ワイルドトリッパー!!』第4話】
SixTONES高地優吾(「高」ははしごだかが正式表記)とTEAM NACS⼾次重幸のタッグによるリアルドキュメント旅番組『ワイルドトリッパー!!』。
高地が後輩のジュニアとともに北海道を横断しながら様々なミッションに挑む本番組。5⽉15⽇16時より、Prime Videoにて配信される第4話では、高地がジュニアの元⽊湧(少年忍者)、松尾⿓(SpeciaL)とともに、⼾次がプロデュースしたミッションの数々に臨む「ミッションビンゴ in 釧路」に引き続き挑戦。
なお番組では、ルールとして3⼈のスマホを没収、地元の⼈々への聞き込みや情報収集がミッション攻略のカギとなる。
ここまで“ミッション達成ゼロ”の高地たち。雪が降る弟⼦屈町で途⽅に暮れるなか、高地が「俺さぁ…すごいモノ持ってるのよ」と取り出したのは、⼾次から「困ったことがあったら吹いてみて」と事前に渡されていた“⾦の笛”だ。高地は「何が起こるのか俺は知らない。でも、このまま⽇が暮れるのがいちばん怖い」と、意を決して笛を吹く! すると、“謎のおじさん”こと、北海道を中⼼に活動するお笑いコンビ・オクラホマの河野真也が登場。
彼は道内で超有名なヒッチハイクの達⼈だといい、旅を進めたい高地&元⽊&松尾は、ヒッチハイクの“ガチ講習”を受けることに。河野直伝のテクニックを活かして、3⼈は⾏き交う⾞を停められるのか?
さらに高地たちは、ミッションのひとつ「⽩⿃が⾒える温泉に⼊る」のクリアを狙って屈斜路湖にある野天⾵呂“コタンの湯”へ。⽬的地に着くやいなや、彼らの前に野⽣の⽩⿃が出現!
貴重な感動体験に、元⽊は「想像以上でした。正直、ちょっとナメてました」、松尾は「⽇本にこんな場所あるんですね」とそれぞれ衝撃を受け、温泉ソムリエの資格を持つ高地は「⼈⽣で⼀度は⾏きたかったところに来られた」とハイテンション。3⼈が⼤満⾜した“絶景”をぜひ番組でチェックしよう。
スタジオトークでは、出演者が「過酷だった経験」を振り返り。⼾次は「あまりにつらすぎて、やるかやらないか迷った」というドラマ撮影の裏話を明かし、ジュニアの真⼸孟之(AmBitious)と菅⽥琳寧(B&ZAI)も“しんどかった仕事”を告⽩する。
番組情報
Prime Video『ワイルドトリッパー!!』
第4話:05/15(木)16:00〜
※隔週木曜16:00配信
出演:高地優吾(SixTONES)、戸次重幸(TEAM NACS)、河野真也(オクラホマ)
ジュニア出演者:<第4話>菅田琳寧(B&ZAI)、元木湧(少年忍者)、松尾龍(SpeciaL)、真弓孟之(AmBitious)/ 大西風雅、千井野空翔、竹村実悟
(C)Storm Labels Inc.
『ワイルドトリッパー!!』番組サイト
http://sp.storm-labels.co.jp/wildtripper/
SixTONES OFFICIAL SITE
https://www.sixtones.jp/
https://starto.jp/s/p/artist/42

