■「こうやって後輩に祝ってもらうのは初めて」と、後輩のバースデーサプライズを喜ぶ高地優吾(SixTONES)だったが…!
SixTONESの高地優吾(「高」は、はしごだかが正式表記)とTEAM NACSの戸次重幸が初タッグで送るリアルドキュメント番組『ワイルドトリッパー!!』の第5話が、5月29日16時よりPrime Videoにて配信される。
■飲まず⾷わずで7時間…! 「俺はスタジオ出演だけがいい」(AmBitious真⼸孟之)
第5話では、高地がジュニアの元⽊湧(少年忍者)、松尾⿓(SpeciaL)とともに引き続き「ミッションビンゴ in 釧路」に挑戦、⼾次がプロデュースしたミッションの数々に臨む。なお、番組ではルールとして3⼈のスマホを没収。地元の⼈々への聞き込みや情報収集がビンゴ攻略のカギとなる。
ミッションのひとつ「⽩⿃が⾒える温泉に⼊る」をクリアした⼀⾏は、元⽊が⾒つけた弟⼦屈町のキャンプ場で次なるミッション「快適なテント泊」に挑むことに。⽇が暮れる前に寝床を完成させようと急いでテントを組み⽴てていく。しかし、ロケ開始から7時間、ミッションクリアに奔⾛していたため、ここまで何も⾷べていない3⼈。松尾は「お腹空いた…」と空腹が限界に達し、作業の⼿を⽌め雪の上に倒れ込んでしまう。
そんなふたりを前に「⼤丈夫、メシは問題ない。俺らには“アレ”があるから…」と強い⾃信を見せるリーダーの高地。北海道の極寒の夜を、3⼈はどう乗り越えるのか?
VTRをスタジオで⾒守る⼾次は「普段の“当たり前”がどれだけありがたいことか!」と話し、ジュニアの真⼸孟之(AmBitious)は「俺はスタジオ出演だけがいい」と本⾳をこぼす。
そうして、⼀夜明けた朝。高地&元⽊は松尾の“ある⾏動”を⽬撃したという。「⿓って、結構な“お坊ちゃん”だよな。俺、マジで笑ったんだけど」(高地)「めっちゃおもろかったですよね」(元⽊)。旅を通じて垣間⾒えた松尾の素顔が明らかになる。
また、ロケ翌⽇の3⽉8⽇が高地の誕⽣⽇ということで、元⽊&松尾が“キャンプ飯”の朝⾷をサプライズで振る舞うひと幕も。「こうやって後輩に祝ってもらうのは初めて」と喜ぶ高地だったが、わずかな軍資⾦のなかで彼らがどうやって⾷材を⼊⼿したかを知ると、「おい、おい…(笑)」とキレ始めて…? 元⽊は「違う、違うんです!」と必死で事情を説明していく。
■番組初の“市街地ロケ”で試練!「街は街で⼤変だな」
さらに⼀⾏は、番組初の“市街地ロケ”にも挑戦。これまでは雄⼤な⾃然を舞台に、地元の⼈に巡り合うことすらハードな旅が続いてきたが、今回は街中で情報収集ができる⼤チャンス。3⼈は釧路駅周辺で通⾏⼈に声をかけるが、⼈々は忙しなく⾜早に去っていく。
「街は街で⼤変だな」(元⽊)と⼼が折れかけるなか、無事にミッション達成なるのか?
■⼾次重幸がジュニアへ伝える“若いうちに経験してほしいこと”
スタジオでは、⼾次がジュニアたちへ“若いうちに経験してほしいこと”を明かす場⾯も。「学校で何年も勉強しているはずなのに、“これ”ができないのは⽇本⼈だけ!」と持論を語り、菅⽥琳寧(B&ZAI)は「たしかに難しいですよね」と頷きながら⾃⾝の経験を振り返る。果たして、戸次は何を話したのか!?
番組情報
Prime Video『ワイルドトリッパー!!』
05/29(木)16:00〜 ※第5話
※隔週木曜16:00配信
出演:高地優吾(SixTONES)、戸次重幸(TEAM NACS)
ジュニア出演者:<第5話>菅田琳寧(B&ZAI)、元木湧(少年忍者)、松尾龍(SpeciaL)、真弓孟之(AmBitious)/千井野空翔 、大西風雅、竹村実悟
(C)Storm Labels Inc.
『ワイルドトリッパー!!』番組サイト
http://sp.storm-labels.co.jp/wildtripper/
SixTONES OFFICIAL SITE
https://www.sixtones.jp/
https://starto.jp/s/p/artist/42

