■リアルドキュメント番組『ワイルドトリッパー!!』ロケ残り1時間で“ビンゴ達成ゼロ”!過去イチ焦るSixTONES高地優吾
SixTONESの高地優吾(「高」は、はしごだかが正式表記)とTEAM NACSの戸次重幸が初タッグで送るリアルドキュメント番組『ワイルドトリッパー!!』の第7話が、6月26日16時よりPrime Videoにて配信される。
■弱気な高地優吾「もしかしてビンゴ達成ならず? リアクションだけ先に撮っておく?」
第7話では、前回に引き続き、高地がジュニアの菅田琳寧(B&ZAI)、真弓孟之(AmBitious)とともに「ミッションビンゴ in 十勝」に挑戦。戸次がプロデュースしたミッションの数々に臨む。なお、番組ではルールとして3人のスマホを没収、地元の人々への聞き込みや情報収集がビンゴ攻略のカギとなる。
3×3マスのビンゴカードに割り振られたミッションのうち、ここまで3つをクリアしたものの、ビンゴゲームの本題である“1列”をいまだ揃えられていない高地&菅田&真弓。残るミッションは「TEAM NACSのサインを2ヵ所以上で探す」「身長190センチ以上の地元民を探す」「十勝サウナでととのう」など6つ。3人は“お助けアイテム”のロケバスで新得町から帯広市へと向かい、ミッション成功率が高い市街地でビンゴ達成を狙う。
ビンゴが不成立の場合、今回の旅は別日にイチから“やり直し”。ロケ終了まで2時間を切りプレッシャーが押し寄せるなか、車内では「もしかして番組初の“ビンゴ達成ならず”? リアクションだけ先に撮っておく?」「マジで過去イチ焦っている」と高地。
■「焦る! テンパる!」追い込まれた菅田琳寧と真弓孟之が“覚醒”
そうして帯広に着いたものの、残されたロケ時間はわずか1時間9分。ディレクターから「カバン要らない! もう走ろう」と呼びかけられ、高地とジュニアは二手に分かれて「TEAM NACSのサイン」と「身長190センチ以上の地元民」を大捜索。“スマホ没収”のため連絡すら取り合えない彼らは、互いの成功を信じてミッションクリアに奔走していく。
「こんなに追い込まれてるのヤバい! 焦る! テンパる! 時間がない」(菅田)、「番組ロケ初参加ですけど、状況がヤバいってことはわかります」(真弓)とジュニアたち。追い込まれすぎて徐々に大胆な行動に出始め、ふたりの“鋼のメンタル”が帯広で覚醒する。一方の高地も街中を大奔走。必死に聞き込みを行うが、そもそも「身長190センチ以上の地元民を探す」という謎すぎるミッション内容に道民も苦笑い。高地は「笑われたじゃねぇかよぉ!」とボヤキ節だ。
番組初の“ビンゴ不成立”か? 最大のピンチを迎え、テンパりまくる3人が帯広で巻き起こす“情報量多め”の展開に、スタジオの戸次は「なんだこの番組(笑)」。ジュニアの大西風雅や竹村実悟も興味津々でVTRを見つめる。衝撃の結末をぜひチェックしよう。
番組情報
Prime Video『ワイルドトリッパー!!』
06/26(木)16:00〜 ※第7話
※隔週木曜16:00配信
出演:高地優吾(SixTONES)、戸次重幸(TEAM NACS)
ジュニア出演者:<第7話>菅田琳寧(B&ZAI)、大西風雅、真弓孟之(AmBitious)、竹村実悟/元木湧(少年忍者)、松尾龍(SpeciaL)、千井野空翔
(C)Storm Labels Inc.
『ワイルドトリッパー!!』番組サイト
http://sp.storm-labels.co.jp/wildtripper/
SixTONES OFFICIAL SITE
https://www.sixtones.jp/
https://starto.jp/s/p/artist/42

