大好きな曲は、カラオケでも存分に楽しみたい。歌えることができたら、絶対にかっこいい曲を男女別に、さらに定番と最新にわけて選んでみた。
何度も練習を重ねながら歌う喜びを深めていこう!
■歌えたらかっこいい曲40選一覧
「KICK BACK」米津玄師
「ワタリドリ」[Alexandros]
「ライラック」Mrs. GREEN APPLE
「怪獣」サカナクション
「Stand by me, Stand by you」平井大
「ツキミソウ」Novelbright
「白日」King Gnu
「I’m a mess」 MY FIRST STORY
「廻廻奇譚」EVE
「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts
「ベテルギウス」優里
「Pretender」Official髭男dism
「きらり」藤井風
「不可幸力」Vandy
「HANABI」Mr.Children
「lulu.」Mrs. GREEN APPLE
「セレナーデ」なとり
「どうしてもどうしても」back number
「景色」JI BLUE
「IRIS OUT」米津玄師
「アイドル」YOASOBI
「more than words」羊文学
「それを愛と呼ぶなら」Uru
「ROSE」HANA
「本能」椎名林檎
「hanataba」milet
「タマシイレボリューション」Superfly
「唱」Ado
「愛を伝えたいだとか」あいみょん
「晴る」ヨルシカ
「残響散歌」Aimer
「炎」LiSA
「First love」宇多田ヒカル
「Everything」MISIA
「晩餐歌」tuki.
「盛れ!ミ・アモーレ」Juice=Juice
「TEST ME」ちゃんみな
「革命道中」アイナ・ジ・エンド
「パズル」幾田りら
「MISMATCH」LEE JISOO
思わず聴き入ってしまうバラードから、カラオケで盛り上がるアップテンポなナンバーまで。定番曲から最新ヒットまで、歌えたらかっこいい40曲を集めたプレイリスト! お気に入りの一曲を見つけて、カラオケで挑戦してみて。
【楽曲リンク:歌えたらカッコいい曲40選】
■男性が歌えたらカッコいい曲(定番編)
誰もが知る名曲から、歌唱力が光る人気曲まで。時代を超えて愛される楽曲の中から、男性がカラオケで歌えたらかっこいい定番曲を紹介。
「KICK BACK」米津玄師
「ワタリドリ」[ALEXANDROS]
「ライラック」Mrs. GREEN APPLE
「怪獣」サカナクション
「Stand by me, Stand by you.」平井大
「ツキミソウ」Novelbright
「I wonder」Da-iCE
「白日」King Gnu
「I’m a mess」MY FIRST STORY
「馬と鹿」米津玄師
「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts
「ベテルギウス」優里
「深夜高速」フラワーカンパニーズ
「Pretender」Official髭男dism
「きらり」藤井風
「不可幸力」Vandy
「HANABI」Mr.Children
「KICK BACK」米津玄師
TVアニメ『チェンソーマン』OPテーマ。リズミカルさが“かっこよさ”を左右するこういうタイプの曲は、リズム感がとにかく重要。原曲の細かな部分に耳を凝らして、ビートの捉え方を身体に完璧に染み込ませてほしい。
そして、しっかりした滑舌でビートを強調すべし! 《ランドリー》《未来》など、ラ行の音の巻き舌も再現できるとさらに理想的だ。
「ワタリドリ」[ALEXANDROS]
2015年リリースのメジャーデビューシングル。高音を出すのが最大の難関。裏声、ミックスボイスなど、自分にできる発声方法+的確なキー設定を見つけたら、ひたすら練習あるのみ。天高く飛び立つようなニュアンスをサビでしっかり表現したい。
日本語の部分で母音を強調しすぎず、子音を意識して英語的なグルーヴを出せると、かっこよさがさらに増す。
「ライラック」Mrs. GREEN APPLE
TVアニメ『忘却バッテリー』OPテーマ。サビに入った瞬間、一気に天高く飛び立つように声を響かせる箇所がかっこいい。《無いのに》《僕らは》など、散りばめられているファルセットの箇所も綺麗に声を出せたら気持ち良さ倍増。
Bメロのリズムも乗りこなせたら十八番の曲にできる。
「怪獣」サカナクション
TVアニメ『チ。 ―地球の運動について―』OP主題歌。マシンビートの要素が加わるBメロは、ブレスのコントロールを意識すると躍動感が出る。サビの《また消えてしまうんだ》《また怪獣になるんだ》などで絶望や希望を的確に表現できると、美しい余韻が生まれる。
「Stand by me, Stand by you.」平井大
ウェディングソングとして人気。英語のような響きとグルーヴがかっこいいこの曲は、全体的に母音を控えめにして子音を強調するのがポイント。
《一人は出来の悪い男で》《もう一人はお転婆なプリンセス》など、サビの男女の対比を声のニュアンスで表現できると素敵。
「ツキミソウ」Novelbright
『THE FIRST TAKE』での歌唱も必聴。喪失感、寂寥感を壮大に歌い上げるこの曲の最大の見せ場は、やはりサビ。
《茜色の》《忘れたいのに》など、メロディの頭部分でのファルセットに適度なしゃくりを入れられると、失恋直後の友人の涙腺を崩壊させられるかも?
「白日」King Gnu
TVドラマ『海に眠るダイヤモンド』主題歌。サビで広がるメロディと力強い高音が鳥肌モノの楽曲。《戻れないよ、昔のようには》《雪が降り頻ろうとも》など、1番Aメロのファルセットをウィスパー風味にできると、聴いている人を一気に引き込める。
全体的にリズムに対して意識を高めるとオシャレなムードが深まる。
「I’m a mess」MY FIRST STORY
シングル『告白』のカップリング曲。随所で繰り返される《I’m a mess, I’m a mess》が、やはり最大の聴かせどころ。ここで儚さと切なさを醸し出せるとかっこいい。《要らない 出れない 宣言だって》をリズミカルに歌えると、全体の印象がさらにドラマチックになる。
「廻廻奇譚」EVE
TVアニメ『呪術廻戦』OPテーマ。抑制したトーンの声による序盤を経て徐々に混じる高音。そして、サビで一気に晴れやかな印象になる展開が独特。声色の切り替えを上手く行うのが、歌う際の注意すべきポイント。
音程の正確さよりも、リズムをしっかり捉えてビートを強調するのを意識したい。その方が気持ちよく歌えるし、かっこよく聞こえるはず。
「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts
TVアニメ『マッシュル-MASHLE-』第2期『神覚者候補選抜試験編』OPテーマ。ラップなのでリズムが大事なのはもちろんだが、この曲のキモは声色の使い分け。
サビの《鏡よ鏡よ答えちゃって》と《Who’s the best? I’m the best!Oh yeah》は、それぞれで違うキャラクターを演じるかのように歌えたら盛り上がる。
「ベテルギウス」優里
TVドラマ『SUPER RICH』主題歌。優しくて温かなウィスパーを多用するAメロ、徐々に情感を増すBメロを経て、一気に壮大になるサビがかっこいい楽曲。そのため、サビ頭の《僕ら》で爆発するかのように声を出すことがポイント!
歪んだ声質を随所で交えながら歌えるとさらに効果的。
「Pretender」Official髭男dism
映画『コンフィデンスマンJP ロマンス編』主題歌。ミックスボイスを含む高度な歌唱テクニックが満載なので、この曲を上手く歌える人は無条件にかっこいい。
《痛いや いやでも 甘いな いやでも》はサビの情感を深めるポイント。大切に歌ってほしいフレーズだ。
「きらり」藤井風
2021年リリース。転調やリズムの“ハネ感”が、おしゃれで都会的な雰囲気を醸し出している楽曲。全体に散りばめられた《さらり》《きらり》《ほろり》《ゆらり》など、3文字のワードが躍動感を生んでいる。
譜割りが大胆な変化する《常に ここに 常にここに ここに》《永遠に きらり 永遠に きらり》は難所であると同時に美味しい聴かせどころ。
「不可幸力」Vaundy
2020年リリース。物憂げなトーンのAメロ、Bメロを経てサビのメロディが鮮烈に浮き彫りにされる。ラップ調のAメロは、かなり高度なスキルが必要。
早口になる《膨らんだ、妄想、幻想、真相を、いやあれを探してる》を完璧に歌えるように何度も練習するべし!
「HANABI」Mr.Children
TVドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』主題歌。ミスチルが好きな人は、“声が一瞬ひしゃげる”とでも言うべき歌のアクセントが好きなのでは?
この曲のサビ《だけど素敵な明日を願っている》の《願っている》の“が”はその一例。この歌唱法を意識すると、ミスチルの様々な曲をかっこよく歌える。
■男性が歌えたらカッコいい曲(最新編)
2025年下半期から2026年にリリースされた楽曲の中から、男性がカラオケで歌えたらかっこいい最新曲をセレクト! 話題のヒット曲や、歌いこなせたら一目置かれるナンバーをピックアップ。
「lulu.」Mrs. GREEN APPLE
「セレナーデ」なとり
「どうしてもどうしても」back number
「景色」JI BLUE
「IRIS OUT」米津玄師
「lulu.」Mrs. GREEN APPLE
2026年1月配信リリースのTVアニメ『葬送のフリーレン』第2期OP主題歌。静かな歌い出しからドラマチックなサビへと展開し、終盤に向けて一気に高揚感が増していく構成が魅力。繊細さと力強さのコントラストを表現できれば、かっこよさが際立つ一曲だ。
サビや終盤の圧倒的な盛り上がりを強調するためにも、Aメロや序盤はウィスパー気味のニュアンスを意識したい。全体の展開を線グラフのように描いてイメージを掴むのがおすすめ。高音は全力でOKだが、ロングトーンを安定させることを心がけてほしい。
「セレナーデ」なとり
TVアニメ『【推しの子】』第3期 ED主題歌。スウィングするダンサブルなサウンドに上手く乗るのが最初の関門。随所に散りばめられている押韻を強調するのもノリを出すコツ。
そして、なとりっぽさを出すには、地声とファルセットの切り替えを上手く行うのが大事。サビの《幸せになってね》など、一瞬チラリと顔を出す高音を効果的に響かせる練習をして。
「どうしてもどうしても」back number
NHKウィンタースポーツテーマソング。back numberの多くの曲に共通する点だが、清水依与吏の歌は飾り気がない。“ひとりごと”のような脱力感がかっこいい。
抑制したトーンのこのような歌を単調な印象にしないためには、歌詞の意味を理解しながら自分の感情として表現するのが大事。主人公になりきる演技のような感覚を意識してほしい。
「景色」JI BLUE
サッカー日本代表のオフィシャルアンバサダーとしてJO1とINIによって結成されたユニットJI BLUEが2026年6月にリリース。
細かな技法にこだわるよりもエネルギッシュに声を響かせるのが、この曲には一番フィットする。カラオケで歌う際は、手拍子を求めよう。《同じ景色を》《最高の景色を!》と一緒に叫べば、絶大な爽快感を共有できるはず。
「IRIS OUT」米津玄師
劇場版『チェンソーマン レゼ篇』主題歌。広い音域に加え、ガラガラボイスや唸り、うめき風の発声など、多彩な声色を駆使したワイルドな歌唱がかっこいい一曲。
それぞれの声色を的確に使い分け、躍動感とメリハリにつなげるのを意識して。例えば《バラバラになる頭とこの身体》の《この》と《身体》の間に“ン”を軽く加えるなど、“ッ”や子音もアクセントにしながらノリを出すのがコツのひとつ。
■女性が歌えたらカッコいい曲(定番編)
クールに歌いこなしたい曲も、感情を込めて大胆に歌いたい曲も。歌声や表現の違いでそれぞれの魅力が際立つ、女性が歌えたらかっこいい定番曲をピックアップ!
「アイドル」YOASOBI
「more than words」羊文学
「それを愛と呼ぶなら」Uru
「ROSE」HANA
「本能」椎名林檎
「hanataba」milet
「タマシイレボリューション」Superfly
「唱」Ado
「愛を伝えたいだとか」あいみょん
「晴る」ヨルシカ
「残響散歌」Aimer
「炎」LiSA
「first love」宇多田ヒカル
「Everything」MISIA
「晩餐歌」tuki.
「アイドル」YOASOBI
TVアニメ『【推しの子】』OP主題歌。目まぐるしい展開をするこの曲は、“AメロやBメロもサビ”と言っても過言でない。
《メディア》《淡々と》《アイドル》《アイ》など、各セクションのリズミカルな部分にアクセントを利かせるのを心がけると、歌う楽しさも増す。
「more than words」羊文学
TVアニメ『呪術廻戦』第2期『渋谷事変』EDテーマ。1990年代のUSオルタナティブロックを彷彿とさせるメランコリックなギターサウンドが印象的。サビの《just be by your side》《give you more than words》の高音は、ファルセットを上手く使えると、とてもかっこいい。
「それを愛と呼ぶなら」Uru
TVドラマ『マイファミリー』主題歌。大切な人に優しく語りかけるかのような温かなトーンの曲なので、全体的にリラックスして歌うのがフィットする。サビを締めくくる最後の一節を穏やかで自然な声で歌うと、感動が一際深まる。
「ROSE」HANA
今年の4月にリリースされたメジャーデビューシングル。7人各々のパートのすべてがまさしく“かっこいい”。
《Yeah いつでも人は過ぎ去った》から始まるMOMOKAのラップパートは、憧れる人が多いはず。低音に自信がある人は、ぜひ挑戦してほしい。
「本能」椎名林檎
1999年リリース。この曲を盛り上げるためにぜひ身につけたいのは、巻き舌。《約束は要らないわ》の“ら”、《果たされないことなど》の“れ”など、ラ行の音で上手く巻き舌ができると、歌のかっこよさが増す。
Aメロ、Bメロでは控えめ、サビで全開にするのがコツ。
「hanataba」milet
TVドラマ『アンチヒーロー』主題歌。比較的抑制したトーンで歌いながら豊かなニュアンスを的確に添えるmiletの歌唱力が光る。難易度がかなり高い曲だが、かっこよく聴かせやすいのが後半の《あなたがただ残ってる》。
ここで高音を綺麗に響かせるとドラマチック。
「タマシイレボリューション」Superfly
2010年NHK『FIFA ワールドカップ』テーマソング。最も盛り上がり、かっこいいのは、やはりサビ。《スタンドアップ!モンスター 頂上へ》など、力強い表現が連発される。
リズムが非常に大事な曲でもあるので、歌詞には表記されていない“っ”や“ん”などを随所に加えて歌う工夫をしてみよう。
「唱」Ado
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン『ゾンビ・デ・ダンス』主題歌。この曲を輝かせている要素として大きいのは、ビートを絶妙に乗りこなす部分。
突然繰り出される独特なリズムのフレーズ、例えば《もう伽藍洞は疾っくの疾う淘汰》などが、全体のかっこよさを劇的に加速しているツボだ。
「愛を伝えたいだとか」あいみょん
2017年リリース。シンプルなようでいてリズムがかなり複雑。その点をクリアするのが、歌をかっこよく聴かせるカギ。サビの《だんだんソファに沈んでいくだけ》に続くフレーズの頭《僕が》への独特な繋ぎ方は、その一例。
ブラックミュージック的フィーリングが加わる美味しいポイントだ。
「晴る」ヨルシカ
TVアニメ『葬送のフリーレン』第2クールOPテーマ。穏やかであると同時に淡々としているとも言えるAメロを経て突然躍動感を帯びるサビがかっこいい。
《晴れに晴れ、花よ咲け 咲いて晴るのせい》など、各サビの最初のフレーズで声を壮大に響かせると盛り上がる。
「残響散歌」Aimer
TVアニメ『鬼滅の刃』遊郭編のオープニングテーマ。Aimer特有のハスキーな歌声と、鋭く力強いフレーズが生み出すクールな世界観が魅力。地声と裏声のスムーズな切り替え、安定したビブラートがコツの第1段階。語尾のしゃくりやフォールを入れるとAimerらしさがさらに増す。
特にAメロ、Bメロに盛り込まれているので、上手く取り入れて。サビを締めくくる《残響》は、剣で一刀両断するイメージ。ここが決まると全体が引き締まり、かっこよさが際立つ。
「炎」LiSA
劇場版『鬼滅の刃』無限列車編の主題歌。序盤やAメロは感情過多にならない方が効果的。抑えた声量で歌うと、ブレスがきついサビを歌うためのパワーも温存できる。
最大の難関はサビに盛り込まれている高音。《未来のために》《僕は君を想うだろう》はかなりきついと思うが、力まずにハイトーンを響かせられる自分なりの喉の使い方を探してみて。
「First Love」宇多田ヒカル
TVドラマ『魔女の条件』主題歌。1999年にリリースされたアルバム『First Love』からのシングルカット。ウィスパー、ファルセット、ビブラート、緻密な声量のコントロールなど、高度な歌唱スキルが満載。
ウィスパーの箇所で仄かな吐息を上手くマイクで拾って盛り込むと、切なさが程よく醸し出される。やりすぎるとノイズになるので注意して。
「Everything」MISIA
TVドラマ『やまとなでしこ』主題歌。2000年リリース。壮大なメロディに乗せて、感情を込めながら堂々と歌い上げる姿がかっこいい一曲。力強く歌い上げるサビが最大の聴かせどころだが、“力強さ”を“大きな声”と捉えないのがポイント。
身体全体で声を放つイメージの“豊かな響き”を意識して。
“よく響く声≒熱量の高さ”だが、力んだ大声は“余裕のなさ≒貧弱”という印象になる。
声量に頼らず、豊かな響きで聴く人を圧倒するのが、かっこよく歌いこなす秘訣。これは雄大なバラードを歌う際、常に心がけてほしい。
「晩餐歌」tuki.
2023年9月に配信リリースされたデビュー曲。美しいメロディのバラードでありながら、軽快なリズムが生み出すグルーヴ感も魅力。繊細な歌声とリズミカルなフレーズを自在に行き来する、洗練された歌い方がかっこいい一曲だ。
Aメロの《から》、サビの《たって》など、同音の語尾を散りばめながら躍動感を高めている。特に気持ちいいのはBメロの《だよね》の連続。ラップのライミングに近いこの部分を意識しながら歌うと、曲全体が活き活きして聞こえ、かっこよさも際立つ。
■女性が歌えたらカッコいい曲<最新編>
2025年下半期から2026年にかけてリリースされた楽曲に注目! 個性あふれる歌声や印象的なフレーズなど、思わず聴き入ってしまう魅力が詰まった、女性が歌えたらかっこいい最新曲を集めた。
「盛れ!ミ・アモーレ」Juice=Juice
「TEST ME」ちゃんみな
「革命道中」アイナ・ジ・エンド
「パズル」幾田りら
「MISMATCH」LEE JISOO
「盛れ!ミ・アモーレ」Juice=Juice
SNSを中心に大きな反響を呼んだ一曲。ラテンミュージック調のリズムと哀愁に満ちたメロディが融合した、歌唱力と表現力が試される難曲。だからこそ、歌いこなせたときのかっこよさは格別! 最大の盛り上がりポイントは、フラメンコを彷彿とさせる《盛れ!》。全体的に感情過多なくらい情熱的に歌い上げてOK。
聴いている人も思わず《盛れ!》と叫びたくなるようなパフォーマンスを目指すのが、この曲をかっこよく輝かせるコツ。
「TEST ME」ちゃんみな
TVアニメ『【推しの子】』第3期 OP主題歌。“粘り気”とでも言うべきニュアンスが、カッコいい躍動感を生んでいる。強弱、声質、発声法の細かな切り替えをスムーズに行わないと、この感じは表現できない。
アクセントを強調する《そもそも》、声が一瞬掠れる《終わらせるこのカルマ》など、細部を丁寧に表現しつつ、自然な流れを保つのがコツ。
「革命道中」アイナ・ジ・エンド
TVアニメ『ダンダダン』第2期OPテーマ。アイナ・ジ・エンドのハスキーボイスが炸裂する、エネルギッシュでかっこいい一曲。独特の声色とグルーヴ感を歌いこなせたら、インパクト抜群!
ハスキーボイスが出せない人は無理をせず、強弱や緩急を意識しながらノリの良さをキープすることをとにかく心がけてほしい。《ダメダメ…》《待て待て…》は、ビートを少し後ろで捉えてグルーヴィーさを出して。そして《唸るぜ》はこの曲のインパクトを生む大事なポイント。思いっきりパンチを利かせて歌おう!
「パズル」幾田りら
恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。』シリーズ『今日、好きになりました。テグ編』主題歌。幾田りらに憧れて高音を響かせたくなるところだが、緩急やブレスコントロールでメリハリを出すのがとても大事。
原曲でも声を伸ばし過ぎないことによって躍動感を出しているサビは、ガーリーさを生む箇所。明るくて柔らかなノリの良さを意識して。
「MISMATCH」LEE JISOO
HANAのメンバーJISOOの「LEE JISOO」としてのソロデビュー曲。バンド編成による『THE FIRST TAKE』も話題となった。歌詞は韓国語がメイン。英語も交えながらグルーヴィーに展開する。
ウィスパー気味の歌唱を経て、サビに突入する際の熱量の急上昇を聴き手に印象づけるのがカッコよさを生む鍵。《Clap, clap, clap, clap》は、凛々しく声を響かせて。
■楽曲のかっこよさを堪能しながら歌おう!
男女別に選んだ全40曲、いかがでしたか? 実際に歌ってみると、各アーティストの楽曲作りの工夫や魅力も改めてよくわかる。練習しながら、たくさんの発見をしていってほしい。
TEXT BY 田中大













