2025年1月11日のデビューメンバー発表時からコンスタントに楽曲をリリースし、一躍音楽シーンの最前線に躍り出たHANA。そんな彼女たちの活躍ぶりを決定づけるように、『第67回 輝く!日本レコード大賞』では最優秀新人賞を受賞、さらに『第76回NHK紅白歌合戦』で初紅白出場を果たしている。本稿では、HANAが駆け抜けた怒涛の一年を、楽曲とともに振り返っていく。
■価値観を変える、ガールズグループ
HANA(読み:ハナ)
・結成日:2025年1月11日
・デビュー:2025年4月2日配信シングル「ROSE」
・メンバー:CHIKA、NAOKO、JISOO、YURI、MOMOKA、KOHARU、MAHINA
・マネジメント:BMSG「B-RAVE」
・プロデューサー:ちゃんみな
・ファンネーム:HONEYs(ハニーズ)
OFFICIAL SITE https://hana.b-rave.tokyo/
FANCLUB https://bmsg.shop/pages/hana-fc-members
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Instagram @hana_brave_official
◎ちゃんみなプロデュースのガールズグループ・HANAとは?
BMSG × CHANMINA GIRLS GROUP AUDITION PROJECT 2024『No No Girls』から誕生したガールズグループ。メンバーはCHIKA、NAOKO、JISOO、YURI、MOMOKA、KOHARU、MAHINAという個性豊かな7人だ。
「ありのままの自分らしさに誇りを持つ」というメッセージ性を発信し続け、老若男女、多くの人から支持を集めている。
◎圧倒的なスキルと和やかオフショットとのギャップでSNSも話題に
デビュー1年経たずして、YouTubeチャンネル登録者数は186万人、Xは50.6万、TikTokは110万、Instagramは228.5万というフォロワーを記録(2026年1月13日現在) 。
SNSでは、オフショットやダンス動画などをアップ。特にダンス動画はメンバーのクオリティの高いダンスが観られるとあり、話題になることが多い。
@hana_brave_official
YouTubeではVlogも公開し、ミリオン再生を連発。例えば、2025年6月3日公開の「HANA in Taipei -Vlog-」では、メンバーの飾らない自然体の姿や仲の良さが垣間見え、286万回再生を突破している(2026年1月13日時点)。今いちばんホットなガールズグループと言っても過言ではないアーティストだ。
■鮮烈なデビューを飾った2025年。なぜ、HANAに魅了されるのか?
2025年1月11日、『No No Girls』の最終審査が神奈川・Kアリーナ横浜で行われ、誕生した、HANA。そこから止まることなく駆け抜けてきた彼女たち。HANAを応援するHONEYs(※HANAのファンネーム)はもちろんのこと、多くの人々がHANAに興味を持ち、彼女たちの音楽やマインド・姿勢に感化されることもあったように感じる。なぜ、ここまで聴衆の心を掴むのか?
◎自分自身、そして互いを認めて高めあう、7つの個性
なんと言っても、HANAは7通りの個性を持っていることが大きな魅力として挙げられるだろう。
音楽に取り組む姿勢や考え方、表現方法も7人それぞれの“色”があるのがHANAである。『No No Girls』を通じて、7人それぞれがありのままの自分を愛する(認める)ようになったことで、7人の持つ個性がいっそう輝きを増し、そんなメンバーの個性だからこそ大切にしたいと互いに認めあっているのがHANAの強みではないだろうか。
また、デビュー翌日からスタートした初冠番組日本テレビ系『HANA-CHANnel』では、それぞれの自然な表情が見え、親しみやすさを届けていた。
全12回 ご視聴ありがとうございました💐
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番組を通して成長したHANAの活躍を
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— HANA-CHANnel【日テレ公式】 (@HANACHANnel_ntv) June 18, 2025
その後、バラエティー番組に出演する機会も増えたり、グループとしても個人としても、活躍のフィールドを広げ続けている。
また、大塚製薬『BODY MAINTE(ボディメンテ)』、NEXXUS WEB CMにはメンバー7人で、マクドナルド『三角チョコパイ』のCMにはNAOKOとCHIKAがそれぞれ出演し、伊藤沙莉と共演を果たした。
他にも、2025年10月25日からスタートした月イチ冠ラジオ番組ニッポン放送『HANAのオールナイトニッポンX』でファンと近い距離でトークを繰り広げたり、ファッション誌からカルチャー誌まで幅広く表紙を飾ったりしているのも印象的だ。
何事にも全力で挑み、そのうえで自分たちの基盤となる音楽ではつねに“最高”を更新し続け、自らの手で道を切り拓く彼女たち。そのとどまらない活躍を見せているのは、7つの個性がそれぞれに輝きを放っている証拠だろう。
◎価値観を変える楽曲のメッセージ性と、それを体現できるたしかなスキル
もうひとつ、大きな魅力といえば彼女たちの楽曲とパフォーマンス力だ。
HANAのプロデューサーである、ちゃんみなが手がける楽曲は、いずれも明確かつ強いメッセージが込められている。
デビュー曲「ROSE」では、美しく咲くと同時に痛みを抱える強さと、自分自身に誇りを持って前に進んでいく覚悟が表現されており、アーティストとしての第一歩を踏み出したHANAだからこそパフォーマンスできる楽曲と言えるだろう。
さらに「BAD LOVE」はMOMOKAとJISOO、「My Body」はMOMOKAが作詞に加わっており、よりリアルさも増した印象だ。
そんな楽曲たちはいずれも表現するうえでの難易度が高い。だが、しっかりと楽曲の世界観を表現できるスキルも彼女たちは持ち合わせている。
歌、ラップ、ダンス、それぞれで7人が自分の強みを発揮しており、デビュー1年目のアーティストとは思えないパフォーマンスで観る者を圧倒してきた。しかも、メイクや衣装でもコンセプトを表現できているのも実力のうち。個性が際立っているHANAだからこそ表現できる、唯一無二の音楽を形にしているのである。
■メッセージが刺さる!HANA、2025年リリース楽曲一覧
デビューからわずか3ヵ月、2025年7月14日に先行配信となった2ndシングル「Blue Jeans」では、ストリーミング通算3作目のオリコン1位を達成したHANA。これは女性グループ史上初という記録で、彼女たちの楽曲への注目度の高さがうかがえる。
「Drop」
『No No Girls THE FINAL』の課題曲であり、HANAのプレデビュー曲である「Drop」は、静かなイントロからスタート。その後、一気に走り出すビートとラップは、HANAが覚醒した瞬間を描いているようにも感じる。MVは地下鉄のホームでパフォーマンスをし、最後はエレベーターで地上に上がっていくというストーリー。今まで“No”を突きつけられながら、もがいていたメンバーたちが、この曲で日の目を見ることを体現しているのだろう。途中、メンバーそれぞれのパーソナリティがソロシーンに反映されている点も見どころだ。
「ROSE」
デビュー曲の「ROSE」は、タイトルを表すかの如く鋭さと繊細さを感じられる一曲だ。一人ひとりの繊細かつ丁寧な歌声やラップが映えているいっぽうで、サビや曲の後半ではメンバー同士の声が重なり、力強さが生まれている。儚さと意志の強さが垣間見える同曲からは“弱さを抱えたまま強く進む”という感情が見えてくるかのようだ。
また、2025年7月4日には『THE FIRST TAKE』でも披露。原曲よりもシンプルなサウンドで披露しており、それぞれの声が際立っている。だからこそ、HANAの芯の強さと表現力がよりまっすぐ届くパフォーマンスになっていたのではないだろうか。
「Tiger」
『No No Girls』5次審査課題曲でもあった「Tiger」は、唸るような低音が印象的な楽曲。鋭い切れ味があるボーカルは、サビで一気に牙を剥くように勢いづいており、自分たちで道を切り拓いていく強さを表現しているかのようだ。パフォーマンスも低重心でキレのあるダンスが特徴で、“自信と覚悟”が躍動感として伝わってくる。また、7人で見せるフォーメーションも迫力がある。しなやかな統一感とメンバーたちの豊かな表現力が、同曲の力強い魅力を鮮やかに描いている。
「Burning Flower」
「Burning Flower」は、“今もっとも熱いのは自分たちだ”と高らかに宣言するHANAの存在感を象徴する一曲で、周囲の声に縛られずに自らの道を切り開く強い意志がリリックに込められている。炎が象徴的に使われたMVでは、揺らめく火光とシャープなシルエットが重なり、楽曲の世界観を視覚的にも鮮やかに際立たせる。特にサビの爆発するようなダンスシーンは圧巻で、画面越しにも熱が伝わるほどのエネルギーを放っている。
「Blue Jeans」
女性グループ史上最速で累計再生数1億回を突破した「Blue Jeans」。等身大の恋心を“Blue Jeans”や“古いスニーカー”といった日常的なモチーフに重ねた、グループ初のラブソングだ。ギターを基調にしたミッドバラードのサウンドは、切なさと希望が交錯する感情の揺れを繊細に描き出しており、HANAの新しい一面を見せた。メンバー自身が淡い夏の青春を演じたMVでは、等身大の感情と瑞々しい表現がポイントとなっている。
また、最優秀新人賞を受賞した『第67回 輝く!日本レコード大賞』(2025年12月30日)でのパフォーマンスも記憶に新しく、メンバーと視線が合うたびに笑顔を見せるYURIとMOMOKA、思いの溢れたCHIKAが涙した際にMAHINAが後ろから笑顔でぎゅっと抱きしめたり、涙で歌えなくなったパートをKOHARUがフォローして歌ったり、JISOOとNAOKOが満面の笑みで力いっぱい抱き合ったりとグループとしてより強固となった絆が感じられた。
「BAD LOVE」
純粋な葛藤を力強くストレートに歌う、切なさとパワフルさが混在した楽曲。作詞にはJISOOとMOMOKAが参加し、”信じたいのに信じきれない”“許したいけど許せない”という相反する感情をリアルな言葉で描き出している。例えば、度々登場する《I’m just a kid》というフレーズは、自分の至らなさへの苛立ちと、まだ断ち切れない想いが同居する心情を象徴するワードになっているのではないだろうか。
MVでは、メンバーの表情にフォーカスするカットが多用され、それぞれがこれまで抱いてきた感情の揺れを視覚化しているかのよう。また、振り付けは自分たちで行っており、強く踏み込むステップと一瞬の静止が“感情の爆発と抑制”を表現しているようにも見える。彼女たちがどう音を聴いているか、歌にどんな表現を込めているのかも表現されている秀逸な振り付けになっている。
「My Body」
自分自身を大切にするセルフラブのメッセージが詰め込まれた楽曲。ミニマルなビートに重なる低音のグルーブが印象的で、メンバーのボーカルを際立たせるような余白のあるサウンド感になっている。
また、今までのHANAでは見えなかった繊細でスタイリッシュな歌い方が印象的。“自分の身体を信じる”というテーマが歌声にまで落とし込まれているように感じる。ダンスは指先の角度や体のひねりなど細部のニュアンスが重視された振り付けで、力強い動きよりも“しなる身体の流れ”にフォーカス。メンバーごとに得意なスタイルも浮かび上がっており、個性が見えているダンスにもなっているのではないだろうか。また、全員がキュートな笑顔を見せており、自分の体を使って表現を楽しんでいるようにも見える。
■HANAの決意が詰まった「NON STOP」
・作詞:CHANMINA , Ricky Ricky
・作曲:CHANMINA , JIGG , Ricky Ricky
・配信リリース:2025年12月5日
・Streaming/DL https://NOLABEL.lnk.to/NONSTOP
◎HANAの“今”を描いた楽曲
2025年12月5日に、2025年を締めくくる楽曲として「NON STOP」をリリースしたHANA。同曲はデビュー後も止まることなく走り続けるHANAの“今”を描いた楽曲だ。
イントロから一気にテンションを引き上げる強めのシンセとタイトなキックが特徴のラップナンバーで、聴いた瞬間から走り出したくなるドライブ感がある。
◎“リアルなHANAの心の声”を表現した歌詞
「NON STOP」
I didn`t think it was really gonna happen けど思ってたよりwinner
Haters達も気づいたっぽいだって勝手にthey turn up
日本中が騒がしいわthey was like who’s HANA
they was like who’s HANA
they was like where’s HANABigger than Fuji
Bigger than Fuji
うちらのBig Dream
look at my outfit
めちゃ高い10分のステージmore then your 家賃
ワルじゃないけど良い毛並look at my mommyHi hater 言うてる間にもうbye hater
寝る時間は減ったけど身長倍増えた
22時退勤 oh yeah けど見てこの大金 mmm yeah海渡ってfreeに泳ぐよう歌ってる like a mermaid
do I look like 観光客 nah nah it’s not a Vacay
片道で取ったチケットとパンパンなってるスーツケース
180도 바꿨어my life is like straight outta Animeevery body said 気を付けろ watch him
違う違うyou better watch me
FakeなNEWSで Y’all Talking
それどころじゃないmy whole team
Oh you really think I’m your baby or bestie??
no you are not even my friend とか enemyI didn’t think it was really gonna happen けど思ってたよりwinner
Haters達も気づいたっぽいだって勝手にthey turn up
日本中が騒がしいわthey was like who’s HANA
they was like who’s HANA
they was like where’s HANABigger than Fuji
Bigger than FujiうちらのBig dream
look at my outfit
めちゃ高い10分のステージmore then your 家賃
ワルじゃないけど良い毛並look at my mommymm ya 言った通り
won’t stop keep going
we drop , scene is popping
when you sleeping 私たち
Studioに入り浸り
Making history 朝の4時
帰るtaxi without マヒ合わせて二つの手
下で見てろこの夢
上がるやつ上がるだけ
足掻いた奴はそこでstaynow you can see hottest
HANA まじ hottest
今だにTOPですhottest,like goddessI’m a dinosaur
ブラキオサウルスみたいにChika,STOMP STOMP
we outta control
so what’you waiting for
アクセサリーじゃないんだよ, このマイクロフォンI didn’t think it was really gonna happen けど思ってたよりwinner
Haters達も気づいたっぽいだって勝手にthey turn up
日本中が騒がしいわthey was like who’s HANA
they was like who’s HANA
they was like where’s HANABigger than Fuji
Bigger than FujiうちらのBig dreams
look at my outfit
めちゃ高い10分のステージmore then your 家賃
ワルじゃないけど良い毛並look at my mommy作詞:CHANMINA , Ricky Ricky
作曲:CHANMINA , JIGG , Ricky Ricky
リリックは自分を鼓舞するかのようなアンセムになっており、リアリティのあるフレーズが多く含まれている。
JISOOであれば《海渡って》や《片道で取ったチケットとパンパンになってるスーツケース》といった韓国から日本にやってきている描写があったり、MAHINAであれば《寝る時間は減ったけど身長倍増えた》、《22時退勤》といったリリックになってる。
物語ではなく“リアルなHANAの心の声”としてリスナーに届く、今までとはひと味違った仕上がりになっている。
◎ちゃんみなに加え、BMSG所属アーティストらも出演したMV
MVは白がベースになっており、無機質な空間が印象的だ。そこにリリックに登場するモチーフが登場し、楽曲とのフィット感を高めている。
さらに、スピード感のある演出もあり、視覚的に「NON STOP」を体験でき、後半部分にはちゃんみなとBMSG所属アーティストらも出演。
充実したデビュー年を飾り、心身ともに大きく成長したHANAの7人を讃え、祝福しているようにも思えてくる。
そんなMVでは、Dr.SWAGによる振り付けも一部見られる。音にハメて力強く踊るHIPHOPであるいっぽう、メンバーの個性を活かしたパートもあり、それぞれの強みが自然に浮き上がる構成になっている。
音・歌詞・映像・ダンスの全要素がひとつの方向に突き進む、HANAのスピード感と勢いを象徴する一曲だ。
■レコ大最優秀新人賞受賞&ちゃんみなとともに初紅白へ
◎大型フェスへの出演
2025年、HANAは様々な場所でパフォーマンスをし、多くの人々を虜にしてきた。まずは、大型フェスへの出演。『VIVA LA ROCK 2025』『JAPAN JAM 2025』『SUMMER SONIC 2025』『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025』など、主要大型フェスに次々と登場し、話題を呼んだ。彼女たちのパワフルなパフォーマンスに圧倒された人も多かったはずだ。
また、4月の『CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2025 in Taipei』、8月の『バンコク日本博2025』で海外フェスにも進出。
2026年5月には『CLOUD NINE presents “Zipangu” JAPANESE MUSIC EVENT 2026』で、初のアメリカライブも予定されている。
◎音楽特番にも多数出演
また、音楽番組にも多数出演。TBS系『音楽の日2025』、日本テレビ系『THE MUSIC DAY 2025』、日本テレビ系『ベストヒット歌謡祭2025』、日本テレビ系『ベストアーティスト』、フジテレビ系『2025 FNS歌謡祭』と各局の大型音楽特番にも名を連ね、お茶の間にもHANAのパフォーマンスを届けた。
◎レコード大賞最優秀新人賞を受賞
鮮烈なデビュー以降、楽曲リリース、ライブ、音楽番組出演…など、2025年をフルスロットルで駆け抜けてきた、HANA。彼女たちのパフォーマンス、楽曲や音楽に対する想いや夢に向かって邁進する姿勢にどれだけ多くの人々が力をもらったことだろうか。
そんな彼女たちの活躍ぶりを証明するように、12月30日開催の『第67回 輝く!日本レコード大賞』では新人賞4組から、最優秀新人賞を受賞。
受賞後のスピーチでは、YURIが「こんな素敵な賞をいただけるのは、ちゃんみなさんだったり、B-RAVEの皆様、そしていつも近くで支えてくださっているスタッフの方々だったり、HONEYsの皆さんにずっと支えられてきたので、感謝の気持ちでいっぱいです」とぐっと涙をこらえながら感謝の想いを届けた。その際、優しいエールを投げかけるHANAメンバーの姿を見て、こうして一つひとつ、喜びも苦難も一緒に乗り越えてきたのだなと、様々な感情を共有しあえるHANAというグループの素晴らしさがとても眩しく感じた。
◎紅白にはプロデューサーであるちゃんみなと同時初出場
そして、2025年12月31日には『第76回NHK紅白歌合戦』で紅白初出場を果たした
出場歌手発表会見で、CHIKAは「私は泣きました。何人か泣いた子もいるし、自分たちの夢でもあったので、みんなうれしいという感じで喜びました」と喜びを語っており、しかも、HANAのプロデューサーであるちゃんみなとともに初出場。
燃える血のように美しい真紅の衣装を身にまとい、デビュー曲「ROSE」を披露。さらに、ちゃんみなが歌う「SAD SONG」にHANAの7人がサプライズ登場し、ちゃんみなとともに歌唱。頼もしい姿へと成長したメンバー一人ひとりを慈愛に満ちた表情で見つめるちゃんみな、そして思いの丈をこめて歌うHANAの姿に見入った視聴者も多かったのではないだろうか。
2025.12.31
「第76回NHK紅白歌合戦」#NHK紅白 @nhk_kouhaku'ROSE' Music Video🌹🤍https://t.co/ptbnuI9stV #ちゃんみな #CHANMINA#SADSONG@chanmina1014#HANA #ROSE pic.twitter.com/hrP5H8QYDd
— HANA (@HANA__BRAVE) December 31, 2025
■新曲&アルバム発売に全国ホールツアーと2026年も快進撃は続く
2025年を駆け抜けたHANAだが、快進撃はまだまだ続く。2026年1月には、自身初のアニメタイアップとなる新曲「Cold Night」(配信は1月24日、CDは1月28日)をリリース。
さらに、2月には待望の1stアルバム『HANA』(配信は2月23日、CDは2月25日)のリリースと、3月からは初の全国ホールツアーの開催が決定している。
2025年の活躍を見ていると、2026年も彼女たちが大きく飛躍していくことは想像に難くない。自分たちのパフォーマンスを提示するだけではなく、誰かに寄り添い、手を取って一緒に進んでいくという優しい強さを持った彼女たちだからこそ、多くの人が惹きつけられるのだろう。
TEXT BY 高橋梓
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https://www.thefirsttimes.jp/keywords/1607/
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https://tftimes.lnk.to/HANAT1



















