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2022.08.07

実力派女優たちが集結した『ザ・ウェルキン』より吉田羊、大原櫻子のコメントが到着

■「ここまで心がえぐられる作品はなかなかありません」(大原櫻子)

吉田羊、大原櫻子ら実力派女優達が大集結した『ザ・ウェルキン』が今冬、WOWOWにて放送・配信されることが決定した。

殺人犯の少女の妊娠判定のために集められた12人の女性陪審員。その裏に隠された真実をサスペンスタッチで描き、その衝撃のラストはまさに予測不能。とにかく「傑作!」の一言に尽きる。放送・配信を前に、吉田羊と大原櫻子のコメントも到着した。

脚本は『チャイメリカ』でローレンス・オリビエ賞最優秀作品賞に輝き、『チルドレン』でトニー賞にノミネートされた英国人劇作家ルーシー・カークウッド。演出は、ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』の脚本が話題を集め、自身が主宰する「劇団た組」でも評価が高まる気鋭の加藤拓也が務める。初監督映画『わたし達はおとな』が好評を博し、舞台では『友達』『もはやしずか』を手掛けた20代演出家の手腕に注目だ。

<ストーリー>
1759年、英国の東部サフォークの田舎町。人々が75年に一度天空に舞い戻ってくるという彗星を待ちわびる中、一人の少女サリー(大原櫻子)が殺人罪で絞首刑を宣告される。しかし、彼女は妊娠を主張。妊娠している罪人は死刑だけは免れることができるのだ。その真偽を判定するため、妊娠経験のある12人の女性たちが陪審員として集められた。これまで21人の出産を経験した者、流産ばかりで子供がいない者、早く結論を出して家事に戻りたい者、生死を決める審議への参加に戸惑う者など、その顔ぶれはさまざま。その中に、なんとかサリーに公正な扱いを受けさせようと心を砕く助産婦エリザベス(吉田羊)の姿があった。サリーは本当に妊娠しているのか? それとも死刑から逃れようと嘘をついているのか?なぜエリザベスは、殺人犯サリーを助けようとしているのか…。法廷の外では、血に飢えた暴徒が処刑を求める雄叫びを上げ、そして…。

■吉田羊 コメント
舞台「ザ・ウェルキン」、時にシニカルそしてユーモラスに、二転三転の展開で想像を絶するラストに向かう物語です。女性達の強さ、逞しさ、そして魂の叫びを是非、一緒に体感して頂ければと思います。是非、ご覧下さい。

■大原櫻子 コメント
ここまで心がえぐられる作品はなかなかありません。男女差別、女性の身体ゆえの生理、生と死、愛・・・。多くのテーマをはらんだこの作品への挑戦は、とても高い壁でした。間違いなく私の人生に深く刻まれる作品です。多くの皆さんに見ていただきたいですね。

PHOTO BY 宮川舞子


番組情報

『ザ・ウェルキン』
2022年冬放送(予定)

作:ルーシー・カークウッド
演出:加藤拓也
出演:吉田羊、大原櫻子、長谷川稀世、梅沢昌代、那須佐代子、峯村リエ、明星真由美、那須凜、西尾まり、豊田エリー、土井ケイト、富山えり子、恒松祐里、神津優花、田村健太郎、土屋佑壱
声の出演:段田安則


番組サイト
https://www.wowow.co.jp/info/info.php?info_id=8057&which=0