■「日常で、僕にオフという概念はないんですよ」(Hey! Say! JUMP・山田涼介)
Hey! Say! JUMPの山田涼介が、『VOCE』3月号通常版(1⽉22⽇発売)の厚紙ピンナップに登場する。
『VOCE』3月号通常版だけについてくる山田涼介の厚紙ピンナップは、“見る美容液”との異名を持つ山田が、トップクリエーターと競演し、圧倒的なビジュアルで贈る連載「BEAUTY DICTIONARY」より、連載のアーカイブから厳選された14カットの未公開ショットで構成。
たくさんの眼福ショットが凝縮された、スペシャルな特別企画となっている。
さらに、連載の第5回目も掲載。テーマは「USUAL」。コンセプトは、「いつもの」「日常の」。
撮影テーマを伝えたときには、「日常で、僕にオフという概念はないんですよ」と微笑んだ山田。それでもふと見せてくれる瞬間の横顔、眼差しが印象的な撮影となった。
特別版の表紙を飾るのは、『VOCE』初表紙の加藤シゲアキ。直木賞にノミネートされるなど実力派作家としても名を馳せる加藤が発起人である、能登半島地震チャリティ小説企画『あえのがたり』(講談社)刊行を記念して、アイドルではなく作家としての使命についても語った。
ドーム公演を開催できる超実力派でありながら、文章で人の心を動かすこともできる唯一無二のキャリアを切り開いてきた表現者とも言える加藤の、感性を刺激するモノゴトとは?
誌面インタビューでは「The 5 stories about Beauty」と題し「アイドルとしての美しさ」「メンバーの美しさ」そして「日本人としての美しさ」などなどたっぷり6ページ、自身の美学に迫った。
「シラフでメンバーの美しさを語るのは重労働ですね…」とチャーミングな照れ笑いで現場を和ませる一面を見せつつ、撮影が始まるとその表情はがらりと一変。初セッションのスタッフが多いなかでも、体現する阿吽の呼吸や、瞬時に現場のオーダーにも応えるさすがのプロ意識に何度も拍手が…!
アイドルとして大人の色気溢れる表情はもちろん、作家として、そしてひとりの人間として、加藤シゲアキの等身大のまなざしを誌面で堪能しよう。
なお、通常版と増刊の表紙には、吉高由里子が登場する。
書籍情報
2025.01.22 ON SALE
『VOCE』2025年3⽉号(通常版)
表紙:吉高由里子
2025.01.22 ON SALE
『VOCE』2025年3⽉号(増刊)
表紙:吉高由里子
2025.01.22 ON SALE
『VOCE』2025年3⽉号(特別版)
表紙:加藤シゲアキ
『VOCE』公式サイト
https://i-voce.jp/
Hey! Say! JUMP OFFICIAL SITE
https://www.storm-labels.co.jp/s/js/artist/J0007
NEWS OFFICIAL SITE
https://starto.jp/s/p/artist/12