■ 映画『火喰鳥を、喰う』のストーリーを示唆する迫力ショット
10月3日公開の映画『火喰鳥を、喰う』公式Instagramで、Snow Man宮舘涼太と水上恒司が掴み合う写真が公開された。
『火喰鳥を、喰う』は、水上が主演、ヒロインが山下美月を務める、原浩による第40回横溝正史ミステリ&ホラー大賞受賞作を実写映画化したもの。
信州で暮らす久喜雄司(水上)と夕里子(山下)の元に戦死した先祖の久喜貞市の日記が届く。最後のページに綴られていたのは「ヒクイドリ、クイタイ」の文字。その日以来、幸せな夫婦の周辺で不可解な出来事が起こり始める。超常現象専門家・北斗総一郎(宮舘)を加え真相を探るが、その先に現れたのは驚愕の世界だった…。
公開された写真では、雄司が北斗の襟元をただならぬ表情で掴んでおり、手の甲には血のような赤い色も。北斗も目を鬼気迫る形相で雄司の腕を掴んでいる。
「雄司を一目見るなり、『夕里子とそぐわない』と挑発する北斗。北斗が言うには、玄田(カメラマン。演:カトウシンスケ)の『■■■■■■(ポストでは黒塗り)』という言葉がトリガーとなって、自分たちが今いる現実とは別の■■■■■■(ポストでは黒塗り)が生み出されてしまったという」という、内容を示唆する謎のメッセージも。
「こんな舘様観たことない」「感情剥き出しの表情にキュン」「おふたりとも表情が男らしい」「スクリーンで観るのが楽しみ」などといった声が続々と到着している。
Snow Man
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