この夏を彩る最新サマーソングをピックアップ。話題になった注目曲を中心に、今こそ聴きたいトラックを厳選して紹介する。
■最新!夏の歌楽曲一覧
「Missing」BE:FIRST
「消えない花火」timelesz
「I LIKE IT」BABYMONSTER
「サマーツインテール」≒JOY
「HOT LIMIT / THE FIRST TAKE」T.M.Revolution
「青春は見えない」『ユイカ』
「motion」DURDN
「イケナイ太陽 (令和ver.)」ORANGE RANGE
「青のすみか」キタニタツヤ
「Blue Jeans」HANA
「パッパパラダイス」宇多田ヒカル
「FLASH BLUE」MON7A
「夏蝉」JUJU
「夏の影」Mrs. GREEN APPLE
「ギラギラサマー」なにわ男子
「Seaside Story」MAZZEL
「再会」Vaundy
「モアベリサマー」CUTIE STREET
「君とレゲエにテキられて」ケツメイシ
「Summer of Love」平井大
「夏が来たから」≠ME
「真夏日よ」乃木坂46
「青のなかで」いきものがかり
「あの夏のあいまいME feat.SUPER EIGHT」東京スカパラダイスオーケストラ
爽快なアップナンバーから心に残るミディアムまで、今の気分にフィットする楽曲とともに、歌詞の魅力も楽しみながらプレイリストをアップデートしよう。
【楽曲リスト:最新!夏の歌】
■最新!夏の歌、聴きどころを解説
「Missing」BE:FIRST
2026年7月リリースの10thシングル。世界的DJでプロデューサーのJonas Blueが作曲共作とプロデュースを担当した。
アコースティックギターのイントロからダンサブルなトラックへと展開していくなか、忘れられない恋人への未練が切なく歌われている。夏らしい爽やかなサウンドと歌声は、ドライブしながら聴きたくなる。
「消えない花火」timelesz
2026年7月リリースの佐藤勝利アニメーション初主演映画『君と花火と約束と』主題歌。出会いの奇跡を打ち上げ花火になぞらえたポップバラードだ。
美しくも切ないメロディに乗せて8人の歌声が重なるサビが、尊い記憶を消したくないという気持ちを伝えてくる。大切な人との花火大会の帰りに聴けば、余韻まで心に残るだろう。
「I LIKE IT」BABYMONSTER
2026年5月リリースのミニアルバム『CHOOM』収録曲。カントリースタイルのギターリフが夏らしい爽やかさを演出するダンスナンバーだ。
恋によってバランスを崩してしまう自分を認める歌詞は、きっと誰しも共感するだろう。
フレッシュで甘い歌声とキュートな振付も初々しい恋心を表現している。この曲で恋の始まりを盛り上げよう!
「サマーツインテール」≒JOY
2026年8月リリースの5thシングル。天野香乃愛と市原愛弓がダブルセンターを務め、甘酸っぱい夏の恋を歌っている。
ピアノと電子音が恋の煌めきを感じさせつつ、ギターサウンドが背中を押すようなキャッチーなメロディに胸がときめく。
揺れるツインテールを恋心に重ねた歌詞も愛らしい。好きな人に近づく勇気をくれるはず。
「HOT LIMIT / THE FIRST TAKE」 T.M.Revolution
1998年リリースの代表曲を『THE FIRST TAKE』で披露。そしてその音源が、2026年7月に配信リリースされた。あえてアレンジせず、当時のバックトラックで歌唱したことで歌声の変化を楽しめる。
高速のデジタルサウンドと情熱的な歌詞、さらに厚みを増した歌声が夏をもっと熱くする。世代を超えて盛り上がりたいイベントにぴったり!
「青春は見えない」『ユイカ』
2026年6月配信リリース曲。学生時代をコロナ禍で過ごした世代として、当時を振り返った楽曲だ。
できないことが多かったあの夏も確かに青春だったこと、青春が過ぎた今の夏も輝いていることをピュアな歌声で教えてくれる。
ロックテイストなエレキギターのサウンドが、夏の爽快感を演出しているところも魅力。友人と一緒に聴きたくなる。
「motion」DURDN
2026年7月リリースのコカ・コーラ『ひらけ、夏。』キャンペーンCMソング。
夏の明るさとその奥に顔を出すノスタルジーな感情のコントラストが心に響くだろう。心地よい躍動感のあるダンスビートと爽やかなメロディが前向きなエネルギーを生み、サビへの盛り上がりに気分も高まる。
ドライブ中に聴けば、暑さを忘れて夏を満喫できそう。
「イケナイ太陽 (令和ver.)」ORANGE RANGE
2007年にドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』OPテーマとしてヒットした楽曲。2025年7月に令和ver.のMVが公開され、話題を集めた。
ノリのよいエネルギッシュなレトロポップサウンドに乗せ、危険な香りのする大人の恋情が歌われている。ハイレベルなハモリもカッコよく、夏のパーティーにおすすめ。
「青のすみか」キタニタツヤ
TVアニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」OPテーマ。五条悟と夏油傑の関係に寄り添いながら、青春の追憶とやるせない想いが美しく描かれている。
爽快でドラマティックなギターロックに、学校を連想させるコーラスやチャイムのメロディを取り入れているところも秀逸だ。
後悔を抱えるすべての人に聴いてほしい一曲。
「Blue Jeans」HANA
2025年7月リリースの2ndシングル。ノスタルジックなギターサウンドと甘やかな歌声が魅力的なグループ初のラブソングだ。
等身大の恋心を“Blue Jeans”と古いスニーカーに重ねた歌詞は、心の奥の弱い部分を肯定してくれる。好きな人と過ごす今を大切にする気持ちにも共感できるだろう。夏の夜にしっとりと聴きたい。
「パッパパラダイス」宇多田ヒカル
2026年5月リリースのTVアニメ『ちびまる子ちゃん』ED主題歌。6月には甲本ヒロトとのデュエット版がリリースされた。
80年代のディスコチューンを軸にしたファンクナンバーに、温かく無邪気な歌声のハーモニーが心地よく響く。子どもたちを応援しながら大人たちにも重荷を下ろすよう語りかける歌詞が、疲れた夏の心を癒してくれる。
「FLASH BLUE」MON7A
2026年7月配信リリースの4thシングル。疾走感と切なさが入り交じるキャッチーなサマーアンセムだ。過ぎ行く夏の一瞬の煌めきを心に焼き付けようとする熱い想いが伝わってくる。
ナチュラルなハイトーンボイスが作り出す柔らかな空気感にも引き込まれるだろう。夏の終わりにマッチしそう。
「夏蝉」JUJU
2026年7月配信リリースのドラマ『ファーストクライ 母子救命救急班』主題歌。いきものがかりの水野良樹が作詞作曲を手がけたミッドバラードだ。
愛の喜びや痛みが哀しい蝉の声に重ねられている。和の情緒を感じる旋律とエモーショナルなサウンドに乗せた優しい歌声が感動を誘う。
愛する人のことを想いながら聴きたい名曲。
「夏の影」Mrs. GREEN APPLE
2025年8月リリースのキリン『午後の紅茶』CMソング。蝉の声や風鈴、柔らかなギターの音色が夏へと連れて行ってくれるミディアムバラードだ。
限りある時間に対する郷愁と胸に残る熱い想いが、夏の終わりとリンクする。大森元貴の涼やかな歌声が際立っているのも魅力。夏の終わりにじっくりと聴きたくなる。
「ギラギラサマー」なにわ男子
2025年6月配信リリースの『ROUND1』CMソング。ラテンベースに、ロックやスカも織り交ぜた超ゴキゲンサマーソングが夏を盛り上げる。
夏の思い出や友達との再会を大切にする気持ちが歌われていて、アイドルらしいキラキラ感も忘れていない。友達と集まるパーティーやイベントのBGMに使いたいポップナンバーだ。
「Seaside Story」MAZZEL
2024年7月に配信リリースされた、MAZZEL初のサマーソング。ミディアム・テンポのチルなムードと心躍るアレンジが魅力的だ。
関係が壊れるのが不安で想いを伝えられない、もどかしくも切実な恋心が表現されている。切なさを含んだメロディと歌声に心を掴まれるだろう。海辺で過ごすチルタイムにおすすめ。
「再会」Vaundy
2025年7月配信リリースのTVアニメ『光が死んだ夏』OPテーマ。失われた存在と再会する喜びと痛みを綴った歌詞が、ストーリーとマッチしている。
どうにもできない願いや苦しさをパワフルなロックビートに乗せることで、胸の中で荒ぶる感情を伝えているようだ。この曲を聴きながら、再会したい人のことを考えたい。
「モアベリサマー」CUTIE STREET
2025年8月配信リリースのシングル。“家を出て帰るまでが夏フェス”をコンセプトに、高揚感や熱気を伝えるサマーアンセムだ。
自然を体が動くような弾けるサウンドと瑞々しい歌声、ハピネスフルな歌詞すべてが夏を盛り上げる。ラストの余韻まで聞き逃せない。
イベント前に聴いてテンションを上げよう!
「君とレゲエにテキられて」ケツメイシ
2025年6月配信リリースのデジタルシングル。レゲエとテキーラをテーマにした、陽気なリズムが癖になるパーティーチューンだ。
弄んでいるつもりが弄ばれていた夜を描き、大人の余裕を感じるフレーズが楽しい。今この瞬間を楽しもうとする心の熱さが伝染する。羽目を外したい夏の夜に気分を盛り上げてくれる。
「Summer of Love」平井大
ビーチフェスの開催に合わせて2025年5月に配信リリースされたポップソング。誰もが抱える恋の悩みを映し出す歌詞が、愛する人といられる今の価値に気付かせてくれる。
アップテンポなギターサウンドが軽快に駆け抜け、愛のメッセージが煌めく。夏フェスはもちろん、一日の始まりに聴いて気持ちを高めるのもおすすめ。
「夏が来たから」≠ME
2024年8月リリースの9thシングル。疾走感のあるギターサウンドが、夏のワクワク感と恋の煌めきを引き出す。
友達以上恋人未満のもどかしさは、誰でも共感できるポイント。好きの気持ちが加速していく歌詞にときめきを感じる。
猛暑で何もしたくないときも、この曲を聴けば動き出したくなるだろう。
「真夏日よ」乃木坂46
2025年7月にリリースされた明治神宮野球場公演 10thメモリアルソング。夏らしい爽やかさに切なさをまとわせたメロディに引き込まれる。
歌われているのは、忘れられない片想い相手との偶然の再会。季節が巡っても恋の熱が続いていく予感に、ほろ苦い気持ちが沸き上がる。
真夏に過去の恋を振り返りながら聴きたい。
「青のなかで」いきものがかり
2024年3月配信リリースの『三ツ矢サイダー』140周年テーマソング。大切な人と一緒ならどの瞬間も輝くというメッセージが込められた、青春真っ盛りの夏らしいポップソングだ。
ポジティブな歌詞、吉岡聖恵の力強いボーカルが、思春期の衝動を後押ししてくれる。年齢に関わらず、物事に夢中になる力をもらえそう。
「あの夏のあいまいME feat.SUPER EIGHT」東京スカパラダイスオーケストラ
2024年8月にリリースされたSUPER EIGHTとのコラボ曲。クールとコミカルがリンクする弾けるダンスナンバー!
華麗なホーンサウンドに乗せて、過ぎた青春への憂いを感じながらも前を向いて突き進んでいこうとする男心が歌われている。ラップパートも注目ポイントだ。
仲間と歌って踊り、夏の湿気を吹き飛ばそう。
■夏を彩る注目曲を一気にチェック
開放感あふれるアップテンポから、切なさが胸に残るバラードまで…夏を感じる楽曲は実に多彩。気分やシーンに合わせて選べば、何気ない日常もぐっと特別な時間に変わる。この夏の思い出に寄り添う一曲を見つけて、季節の空気ごと楽しんでほしい。
TEXT BY MarSali

















