2025年を彩る最新ヒットを一挙紹介! SNS発の話題曲からチャートを賑わせた名曲まで、流行ソングを完全網羅。
■2025年音楽シーンを彩るヒット曲一覧
01.「ROSE」HANA
02.「SAD SONG」ちゃんみな
03.「Rock this Party」timelesz
04.「Moonchaser」STARGLOW
05.「カリスマックス」Snow Man
06.「クスシキ」Mrs. GREEN APPLE
07.「like JENNIE」JENNIE
08.「Golden」HUNTR/X
09.「プロポーズ」なとり
10.「愛♡スクリ~ム!」AiScReam
11.「イイじゃん」M!LK
12.「かがみ」FRUITS ZIPPER
13.「超最強」超ときめき♡宣伝部
14.「倍倍FIGHT!」CANDY TUNE
15.「とくべチュ、して」=LOVE
16.「犬とバカ猫」セカンドバッカー
17.「織姫とBABY feat. 汐れいら」ねぐせ。
18.「明日の私に幸あれ」ナナヲアカリ
19.「IRIS OUT」米津玄師
20.「JANE DOE」米津玄師, 宇多田ヒカル
21.「TWILIGHT!!!」King Gnu
22.「doppelgänger」Creepy Nuts
23.「太陽が昇らない世界 – A World Where the Sun Never Rises」Aimer
24.「残酷な夜に輝け – Shine in the Cruel Night」LiSA
25.「賜物」RADWIMPS
26.「夢中」BE:FIRST
27.「ブルーアンバー」back number
28.「エルフ」Ado
29.「紫陽花」離婚伝説
30.「イケナイ太陽」ORANGE RANGE
31.「おつかれSUMMER」HALCALI
32.「革命道中 – On The Way」アイナ・ジ・エンド
33.「怪獣」サカナクション
34.「Hachikō」藤井風
35.「IS THIS LOVE」XG
36.「恋風」幾田りら
37.「BE CLASSIC」JO1
38.「ノンフィクションズ」Da-iCE
39.「走れSAKAMOTO」Vaundy
40.「もうどうなってもいいや」星街すいせい
【楽曲リンク:2025年ヒットソング】
■タイプロ、ノノガ、ラスピ…話題のオーディションから誕生
「ROSE」HANA(ハナ)
4月2日配信リリース。オーディション『No No Girls』から選ばれたHANAのメジャーデビュー曲。力強く生き抜く決意を示した歌詞やレベルの高いパフォーマンスが、Z世代を中心に女性の心を掴んでいる。ハイクオリティでカッコいいMVも人気で、各種配信チャートで1位を獲得した。
「SAD SONG」ちゃんみな
2019年リリース曲。オーディション『No No Girls』ファイナリスト10名と出演した『THE FIRST TAKE』が反響を呼んだ。オーディション時の言葉を体現する、誰も見捨てない“幸せすぎて悲しい”パフォーマンスに胸が熱くなる。
「Rock this Party」timelesz(タイムレス)
2月28日にリリースされたグループ初の配信楽曲。“タイプロ”最終パフォーマンス審査の課題曲で、時計の長針と短針を表すような振り付けが注目された。かけがえのない仲間と今を生きるポジティブな気持ちが伝わってくる。
「Moonchaser」STARGLOW(スターグロウ)
9月22日配信リリースのプレデビュー曲。オーディションプロジェクト『THE LAST PIECE』で最終審査チーム課題曲。仲間とともに夢を追いかける情熱を込めたアップチューンが彼らをさらに輝かせる。メンバーのバックグラウンドを描く幻想的なMVにも引き込まれる。
■周年アーティスト&世界的ヒット
「カリスマックス」Snow Man(スノーマン)
8月25日リリースのデジタルシングル。高速BPMのラップとキャッチーなメロディの融合で、平成を代表するカルチャー“パラパラ”を現代風に昇華した楽曲だ。楽曲の中毒性とパラパラを取り入れたエネルギッシュなダンスがSNSでバズった。
「クスシキ」Mrs. GREEN APPLE(ミセス グリーン アップル)
4月5日配信リリースのTVアニメ『薬屋のひとりごと』第2シーズン第2クールOPテーマ。
オリエンタルな楽器も織り交ぜたテクニカルな演奏と、CGを使った壮大なMVが話題だ。神秘的な愛を綴る歌詞がアニメとマッチしている。
「like JENNIE」JENNIE(ジェニー)
BLAKPINKのJENNIEが 3月7日にリリースしたソロデビューアルバム『Ruby』のリード曲。クールなビートと自分らしさを肯定する歌詞がカッコいい!TikTok上で楽曲に合わせてダンスする“like JENNIEチャレンジ”から世界中に広まった。
「Golden」HUNTR/X(ハントリックス)
Netflix映画『KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ』の劇中歌。K-POP史上初めてグラミー賞主要部門にノミネートされた。
洗練されたメロディに乗せ、自己受容を高らかに歌う歌詞が心を揺さぶる現代人へのアンセムだ。
■新語・流行語大賞ノミネートも!TikTokバズ曲
「プロポーズ」なとり
6月6日配信リリースの切ないラブソング。軽快なメロディに乗せて、恋の不安や葛藤が率直に歌われている。イラストレーターのNARUEが手がけたかわいらしくも不穏なMVと歌詞の考察が、ネット上で盛り上がりを見せている。また、TikTokを中心に振り付け動画やイラスト動画が多数投稿された。
@siritoriyowai_ プロポーズという曲です。#プロポーズ
「愛♡スクリ~ム!」AiScReam(アイスクリーム)
『ラブライブ!』シリーズ初の作品横断ユニットであるAiScReamが、1月22日にリリースしたデビューシングル。ライブショート動画をきっかけに、世界的な人気を集めた。耳に残るフレーズとメロディで親しみやすい。
@lovelive_official 「愛♡スクリ~ム!TOPPING LIVE スペシャルVer.」#aiscream #黒澤ルビィ #上原歩夢 #若菜四季
「イイじゃん」M!LK(ミルク)
3月5日リリースのメジャー2ndアルバム『M!X』収録曲。ブライトサイドとダークサイドの両面が楽しめる“予想裏切りソング”として話題に。
《今日ビジュイイじゃん》のダンス投稿がTikTokを中心に急増し、SNS総再生数10億回を突破した。
@milk_official ビジュの帝王ケンティーさんと! ものすごくフレンドリーで中身までイケメンでした。 セクスィサンキュー…!! ありがとうございました!! #中島健人 さん @中島健人 #イイじゃん #EJan #今日ビジュイイじゃん #佐野勇斗 #MILK #FNS歌謡祭夏
「かがみ」FRUITS ZIPPER(フルーツジッパー)
1月17日配信リリースの16thシングル。メンバー全員が出演する『はるやま褒められスーツ』WebCMソングに起用され、話題となった。
鏡を通して自分を見つめ直し、理想に近づこうとする前向きな歌詞とキュートなMVが魅力的。
@oooooossssss24 FCツアーはじまりましたあ❕🧡@月足天音- ̗̀🌙 ̖́-FRUITS ZIPPER の手♡
「超最強」超ときめき♡宣伝部(ちょうときめき♡せんでんぶ)
2024年リリースのアルバム『ときめきルールブック』収録曲、2025年8月にはシングルカットされリリースされた。TikTokで“令和の推し活ソング”として総再生回数15億回を突破した。アイドル目線の共感を呼ぶ歌詞とキュートなパフォーマンスは、リスナーを笑顔にしてくれる。
@tokisen_official [🎀] 7/25(金)⏰21:00〜21:54生放送 📺テレビ朝日系「MUSIC STATION」 #超とき宣 2度目の出演です🧡 #超最強 を披露します🎤❤️🔥 絶対にお見逃しなく❣️👀🌟 #idol #fyp @かなみん💙 @💜🍨🍠🍫𝕁𝕌𝕃𝕀𝔸🥗🌯🍣🥨 @ひとか🍓 @小泉遥香(超ときめき🩷宣伝部) @すだ あき (20) @吉川ひより💚
「倍倍FIGHT!」CANDY TUNE(キャンディーチューン)
2024年に音源リリースされた応援ソング。中毒性の高いメロディとインパクトのある“倍倍ポーズ”が話題で、TikTok総再生回数38億回の大ヒットとなった。直球のポジティブなフレーズと歌声が毎日を元気づけてくれる。
@candy_tune 私たちCANDY TUNEって言います!🍭 #倍倍FIGHT #CANDYTUNE#きゃんちゅー #あめちゃん @りのまる @おがわななこ @びびちゃん(むらかわびびあん)CANDY TUNE @南なつ☀️🍊 @立花琴未 @みやのしずか @桐原美月
「とくべチュ、して」=LOVE(イコールラブ)
2月26日リリースのTVアニメ『クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。』OPテーマ。激重な感情をキュートに仕上げた名ラブソング!
2番パートを使用したダンス動画が急速に広まり、TikTok総再生回数10億回を突破した。
@equal_love_12
「犬とバカ猫」セカンドバッカー
7月9日配信リリース曲。好きな人への切ない恋心をリアルに表現した歌詞と軽快なリズムが親しみやすい。TikTokでは、スマートフォンを床に置き画面に向かって肘を打つ動画が話題を集め、“肘打ち界隈”と呼ばれて広まった。
@masamidrums @櫻井優衣 さん。コラボ相手は選んだ方がいいですよ。
「織姫とBABY feat. 汐れいら」ねぐせ。
6月18日に配信リリースされた、ねぐせ。として初めてのデュエットソング。甘くハスキーなふたりの歌声に引き込まれるだろう。
親しみやすいメロディと七夕を題材とした等身大の歌詞が共感を呼び、Z世代から絶大な支持を集めている。TikTokでも絵文字ダンスの動画を中心に大バズり!
@neguse__official #織姫とBABY たくさん音源使ってくれてありがとうございます! みんながたくさん踊ってくれているのでねぐせ。× @汐れいら で踊りました✨ #織姫とBABY の音源を使ってくれたり、歌ってくれた方は是非メンションして教えてください! ねぐせ。 neguse. #汐れいら 怒って泣いてぎゅして!
「明日の私に幸あれ」ナナヲアカリ
2月19日リリースのTVアニメ『ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います』EDテーマ。
懐かしのアニソンのようなポップなメロディで、自然と元気になれる。明日の自分のために今日を頑張るというメッセージが共感を呼んだ。《眠くなったら寝る》から始まるサビの歌詞に合わせた振り付け動画が多数TikTokに投稿され話題に。
@trendkayoko
■ヒット作目白押し!ドラマ&映画主題歌
「IRIS OUT」米津玄師(よねづ けんし)
9月24日にリリースされた劇場版『チェンソーマン レゼ篇』主題歌。レゼに夢中になるデンジの衝動的な感情が楽曲全体で表現され、原作ファンからの支持も厚い。レゼ役の上田麗奈のボイスサンプルが使われている点も注目された。
「JANE DOE」米津玄師, 宇多田ヒカル(よねづ けんし,うただ ヒカル)
9月24日リリースの劇場版『チェンソーマン レゼ篇』EDテーマ。豪華アーティストのコラボと、映画の世界観に寄り添う美しいハーモニーが注目を集めた。“身元不明の女性”レゼとデンジの相対する心情が、鮮やかに伝わってくる。
「TWILIGHT!!!」King Gnu(キングヌー)
4月18日配信リリースの劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像』主題歌。アニメでおなじみの扉の音が使われていて、粋な演出が反響を呼んだ。
疾走感のあるサウンドと哀愁漂う歌声により、大切な人の喪失が印象的に描かれている。
「doppelgänger」Creepy Nuts(クリーピーナッツ)
1月24日配信リリースの映画『アンダーニンジャ』主題歌。
ダンサブルかつダークなトラックと人の多面性をドッペルゲンガーとして表現したフロウが、映画の世界観に合っていると話題を呼んだ。日本語ラップの面白さも堪能できる。
「太陽が昇らない世界 – A World Where the Sun Never Rises」Aimer(エメ)
7月23日リリースの『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』主題歌。無限城で戦う隊士たちの心情が、攻撃的な歌唱で表現されている。
MVでマーチングバンドとダンサーが作り出す神々しくも不穏な世界観が注目された。
「残酷な夜に輝け – Shine in the Cruel Night」LiSA(リサ)
7月19日先行配信リリースの『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』主題歌。
映画のストーリーと見事にリンクした世界観で、アニメファンを中心に高く評価された。暗闇のなかでも消えない希望の光を感じさせてくれる。
「賜物」RADWIMPS(ラッドウィンプス)
4月18日配信リリースのNHK連続テレビ小説『あんぱん』主題歌。
現代的なサウンドに乗せて夢を追うことと愛の力の尊さが表現され、RADWIMPSらしいこだわりが注目を集めた。楽曲を人生讃歌として描くMVにも引き込まれる。
「夢中」BE:FIRST(ビーファースト)
シングル『GRIT』より4月25日先行配信リリース、ドラマ『波うららかに、めおと日和』主題歌となり注目された。ゴスペルをベースにした穏やかで温かいラブソングとなっている。
歌声の魅力と歌唱力の高さが際立ち、多くのリスナーの心を掴んだ。
「ブルーアンバー」back number(バックナンバー)
4月28日リリースのドラマ『あなたを奪ったその日から』主題歌。
切ないギターサウンドに乗せた女性目線の歌詞が、娘を失った主人公の絶望感や葛藤と重なり、涙を誘う。ドラァグクイーンと母親の関係を描くMVにも引き込まれる。
「エルフ」Ado(アド)
1月24日配信リリースのドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』主題歌。
主人公の心情に寄り添い、奮い立たせる切実かつ力強い歌声と歌詞が、国内外で話題となっている。少女の成長と神秘を幻想的に描いたMVも必見だ。
「紫陽花」離婚伝説(りこんでんせつ)
4月9日配信リリースのドラマ『対岸の家事~これが、私の生きる道!~』主題歌。
ドラマ内の鍵となる紫陽花と楽曲の親和性が注目され、ロングヒットとなった。心地よいサウンドと歌声が、不安や悩みを抱える心を包み込んでくれる。
■平成リバイバルヒット&注目のトレンドソング
「イケナイ太陽」ORANGE RANGE(オレンジ レンジ)
2007年リリースのドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』OPテーマ。夏を象徴するポップな曲調と情熱的な歌詞が魅力だ。令和Ver.のMVに詰め込まれた“平成あるある”が話題となり、リバイバルヒットを記録した。
「おつかれSUMMER」HALCALI(ハルカリ)
2003年9月発売の1stアルバム『ハルカリベーコン』収録曲。ひと夏の恋を歌う自然体なラップとラテンテイストのトラックが特徴だ。
海外TikTokで拡散され、東南アジアを中心に幅広い国々で爆発的なヒットとなった。
「革命道中 – On The Way」アイナ・ジ・エンド
9月3日リリースのTVアニメ『ダンダダン』第2期OPテーマ。迷える人の背中を押すラブソングだ。TikTokでの先行配信で海外ユーザーがダンス動画やコスプレ動画を投稿し、リリース前にSNS総再生回数3億回を突破した。
「怪獣」サカナクション
2月20日配信リリースのTVアニメ『チ。―地球の運動について―』OPテーマ。サカナクションにとって約3年ぶりの新曲で、初のアニメ主題歌として注目を集めた。生命力を感じるサウンドと前向きな歌詞が聴く人を鼓舞してくれる。
「Hachikō」藤井風(ふじいかぜ)
3rdアルバム『Prema』より、6月13日先行配信リリースの全編英語シングル。
忠犬ハチ公をモチーフにする意外性に、国内外のリスナーが意表を突かれた。ハチ公の“待つ愛”をファンに重ね、感謝と愛を示す歌詞が心に響く。
「IS THIS LOVE」XG(エックスジー)
3月7日配信リリースのリカットシングル。資生堂『アネッサ』のグローバルキャンペーンソングに起用され、注目を集めた。
感情の揺らぎを美しく繊細に描いた歌詞は、さまざまな愛が持つエネルギーを感じさせてくれる。
「恋風」幾田りら(いくたりら)
4月7日配信リリースの『今日、好きになりました。 ニュージーランド編』主題歌。
出会いのときめきや相手を想う気持ちを表現した歌詞が番組の世界観とマッチし、心に響くと話題だ。透き通る歌声と爽やかな曲調に青春を感じる。
「BE CLASSIC」JO1(ジェイオーワン)
4月2日リリースのベストアルバムタイトル曲。
ベートーベンの交響曲第5番「運命」をサンプリングし、古典クラシックと現代の音楽を結合させた新たな解釈が話題を呼んでいる。MVで見せた力強いシンクロダンスも圧巻だ。
「ノンフィクションズ」Da-iCE(ダイス)
7月16日配信リリースの2025夏の高校野球応援ソング/『熱闘甲子園』テーマソング。疾走感のあるメロディと野球にちなんだ歌詞が、球児たちの夏を彩った。花村想太がTikTokに投稿したダンス動画も話題を集めた。
@da_ice_official 「ノンフィクションズ」× SOTAさん(BE:FIRST) @BE:FIRST Official Choreographer: Yuta Nakamura / Shungo (avex ROYALBRATS)×TAIKI Kudo / SOTA Hanamura (Da-iCE) @Yuta @Shungo🪐 @kudo_brothers_music_lab @花村想太 from Da-iCE SOTA HANAMURA @熱闘甲子園 #BEFIRST #SOTA #ノンフィクションズ #熱闘甲子園 #Da_iCE
「走れSAKAMOTO」Vaundy(バウンディ)
1月12日先行配信リリースのTVアニメ『SAKAMOTO DAYS』OPテーマ。
アニメの平和な日常と激しいアクションを踏襲したサウンドは、ゆるさと疾走感のバランスが絶妙と話題に。Vaundyの本格アクションが見られるMVも好評だ。
「もうどうなってもいいや」星街すいせい(ほしまちすいせい)
4月10日リリースの配信限定シングル。『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』劇場先行版挿入歌、TVアニメ版EDテーマとして起用され、注目を集めた。
少女の葛藤と強さを疾走感あふれるメロディに乗せたダンスチューンだ。
■楽曲リンク:2025年ヒットソング
2025年の流行ソングを振り返れば、今年の空気がきっと感じられるはず。ぜひお気に入りの曲を見つけて、日常に彩りを添えて!これからどんどん生まれる新しいヒット曲もチェックしよう。
TEXT BY MarSali



















